京都・天橋立と城崎温泉を巡る1泊2日モデルコース
日本三景のひとつ・天橋立では海と空が織りなす景観を楽しみ、名湯・城崎温泉では外湯を巡りながら温泉街の情緒を味わいます。京都から兵庫北部へ、自然と文化が続くルートをたどる小旅行です。
- 所要時間
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- 1泊2日
- 交通手段
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- 公共交通機関
- エリア
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- 摂津(神戸)
- 但馬

京都駅
歴史と文化が交わる都の玄関口
新幹線や特急が発着する京都観光の主要駅。寺社や名所へのアクセスが良く、関西各地を巡る旅のスタート地点として多くの人に利用されています。
基本情報
- 住所
- 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
天橋立
天と海がつながる絶景スポット
日本三景のひとつに数えられる名勝。展望台からは、天へと続くような砂州「天橋立」が一望でき、自然がつくる美しい風景を堪能できます。
基本情報
- 住所
- 京都府宮津市字文珠314番地の2 天橋立ターミナルセンター内
玄武洞公園
太古の地球が作り出した神秘の絶景
兵庫県豊岡市にある「玄武洞公園」は、国の天然記念物に指定されている特別な場所です。今からおよそ160万年前に火山活動によって生み出された壮大な景色が、訪れる人々を魅了します。
公園の最大の魅力は、圧倒的な迫力を持つ「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」です。マグマが冷え固まる際にできた、規則正しい六角形の柱が無数に連なる姿は、まさに自然が作り出した芸術。なかでも、公園の名前の由来にもなっている「玄武洞」は、巨大な洞窟と、その内側に広がる見事な柱状節理の美しさが際立っています。その絶景を前にすれば、きっと大地の力強さを肌で感じることでしょう。
公園内には、「玄武洞」のほかに、4つの洞窟があります。青みがかった岩肌が神秘的な「青龍洞」、白い柱が美しい「白虎洞」、そして、迫力満点の「北朱雀洞」「南朱雀洞」。洞窟を巡るたびに、新たな発見と感動が生まれます。
隣接する「玄武洞ミュージアム」では、「玄武洞」の誕生秘話や、世界の貴重な鉱石、化石について楽しく学べます。レストランやカフェ、お土産コーナーも充実しているので、ぜひお立ち寄りくださいね。
日常の喧騒を離れ、大地の鼓動に耳を澄ませる、心洗われる旅を体験してみませんか?
基本情報
- 住所
- 豊岡市赤石1347(玄武堂公園)
- 電話番号
- 0796-22-4774
- 営業時間
- 9:00〜17:00(16:30以降の入園不可)
- 休業日
- 12月29日〜翌年1月3日 ※休園日の変更または臨時の休園日あり。詳細は公式サイトをご覧ください。
城崎温泉
但馬を代表する名湯
外湯を巡る「そぞろ歩き」が人気の温泉地。木造旅館や川沿いの柳並木がつくる風景が美しく、四季を通じて多くの観光客で賑わいます。
基本情報
- 住所
- 豊岡市城崎町湯島
城崎マリンワールド
見るだけじゃない!体験、グルメ、宿泊で海のワクワクを遊び尽くす
雄大な日本海を望む日和山海岸の近くに位置する「城崎マリンワールド」は、「水族館以上、であること」をコンセプトに掲げる体験型施設です。単に生き物を観察するだけでなく、驚きや発見を体感できる仕掛けが随所に散りばめられ、子供から大人まで夢中になれる施設として人気を集めています。
見どころはダイナミックな「イルカ・アシカショー」!毎年テーマが一新されるので、何度見ても新鮮な気持ちで楽しめます。さらに、高さ5mもの岩場からトドが飛び込む「トドのダイビング」や、ペンギンが目の前を歩く「ペンギン散歩」など、魅力的なアトラクションがたくさん!また、自分でアジを釣り、その場で天ぷらにして味わえる体験は、同館ならではの名物。深い水深12mの大水槽や、磯の生物に触れられるコーナーもあり、五感すべてで海の魅力を満喫できるスポットです。
たっぷり遊んだ後は、施設内のカフェやレストランへ。竹野浜の塩を使ったソフトクリームや、但馬牛100%のジューシーなハンバーガーなど、ご当地グルメも充実しています。さらに、隣接する「ホテル金波楼」に宿泊すれば、滞在中に何度でも入園できる宿泊者特典も。一日中遊び尽くした後は、日本海を一望する宿で旅の疲れをゆっくりと癒してはいかがでしょうか。
基本情報
- 住所
- 豊岡市瀬戸1090
- 電話番号
- 0796-28-2300
- 営業時間
- 9:30~16:30(最終受付 閉館30分前) ※GW、夏期、お盆期間は営業時間の変更あり
- 休業日
- なし
兵庫県立コウノトリの郷公園
コウノトリが舞う里山の自然公園
絶滅からの野生復帰に取り組む拠点として整備された施設。広い園内ではコウノトリの生態を学びながら、のどかな田園風景を散策できます。
基本情報
- 住所
- 豊岡市祥雲寺127
出石城跡
石段を登った先に広がる、心奪われる絶景
兵庫県豊岡市にある静かな城下町「出石」。この町を象徴する出石城跡は、かつてこの地を治めていた小出氏によって築かれた城の跡です。山のふもとの低い場所に建てられた「平山城(ひらやまじろ)」という種類の城で、町に近いことから、かつては町の人々と城主が協力して暮らし、城と町が共に栄えていました。
城跡に向かっていくと、まず歴史を感じさせる石段が。そしてその石段を登っていくと、稲荷神社の朱色の鳥居に出会います。朱色の鳥居が上へ上へと連なるその姿は圧巻です。この鳥居をくぐり、急な階段を上り切った先に広がるのは、絶景!碁盤の目状に整備された城下町と、その中心にそびえるシンボルの時計台「辰鼓楼(しんころう)」が一望でき、歴史と風情が織りなす美しい景色を楽しめます。
明治の廃城令で城のほとんどは取り壊されてしまいましたが、でこぼこの自然な石をそのまま積み上げた「野面積み(のづらづみ)」の石垣は、今も当時の姿を残しています。さらに、城の隅に立つ「隅櫓(すみやぐら)」や、城に入るための「登城門」「登城橋」が、昔の設計図をもとに復元されているため、当時面影に思いを馳せながら、ゆっくりと散策を楽しむことができます。
城跡散策の後は、名物の出石皿そばをぜひ味わってみてください。何枚もの小さな皿に盛られたそばを、好みの薬味でいただくスタイル。お店ごとにそばや薬味の組み合わせが違うため、食べ比べるのも楽しみの一つ。
春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々に異なる表情を見せる出石城跡。歴史の重みを感じながら、美味しいものに舌鼓を打ち、ゆっくりと町を歩いてみませんか。きっと、心に残る特別な一日になるはずです。
基本情報
- 住所
- 豊岡市出石町内町
- 電話番号
- 0796-52-4806


















































