スタンプラリーで人の手仕事を感じてきました!【連載その2】
- 掲載日
- 2026.05.28
- 最終更新日
- 2026.05.29
ひょうごフィールドパビリオンをより多くの方へ発信することで、人と地域を繋ぐ新たな交流を生み出し、兵庫県の多様な魅力や、それを支える人々の想いを未来へと繋ぐことができる職員を目指します。
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大阪・関西万博で多くの人が熱中したスタンプラリーが兵庫県内で楽しめる!
兵庫県では現在、「HYOGO EXPO LEGACYスタンプラリー」を実施中♪(2027年3月終了予定)
そのなかの企画のひとつ、「重ね捺しスタンプ」を観光に関わる5人のメンバーがリレー形式で完成させていっています。

シリーズ2回目となる今回は、2か所をご案内♪
まずは、日本のへそと呼ばれる西脇市から発信しているブランド「tamaki niime」さんにやって来ました!
注目されるブランド「tamaki niime」の魅力

播州織(ばんしゅうおり)でショールや服を作る「tamaki niime」さん。
店内にはカラフルな作品がいっぱいで、うきうきします☆
「播州織」は西脇で200年以上前から作られてきた伝統的な織物。
先染め(糸を先に染める技法)が特徴的な奥行きのある色合いと柔らかな風合いを生み出すんです。

せっかくなので、工場の中も見学させて頂きました!
色々な色の糸が並んでいるのですが、ひとつひとつ人の手で染め上げているのだそう。
同じ紫でもこれだけのバリエーションを生み出していて、こだわりを感じます。

「tamaki niime」ではヴィンテージの織機(しょっき)でゆっくりと布を織っています。
そのため、色の出方や柄が少しずつ違うんです。
つまり「世界にひとつだけの布」が織りあがり、「世界でひとつだけの作品」が生まれるんです。

実際に手に取ると、その柔らかさに思わず笑顔がこぼれます(*´ω`*)
ここにあるアイテムは織り・編み・染色・縫製・販売のすべてをブランドで行っていて、その様子も見られるので自分の着るものがどんな機械や行程を経て、どんな人が作っているかまで知れるんですよ。
しかも今では畑にまで目を向けて、国産の農薬不使用栽培のコットンも作っているそうです(スゴイ)。

代表作のショールも心地いい♡
いろんな種類のアイテムがあって、目移りしてしまいます・・笑

はっ!夢中になりすぎて、スタンプを押すのを忘れそうになっていました💦
ちゃんとしっかりリレーしないと…。
では、次のFさんにお繋ぎします!
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日本六古窯のひとつとして知られる「丹波焼」で職人の手仕事を感じる。

次にご案内するのは丹波焼の魅力を五感で体験できる拠点「陶の郷(すえのさと)」です。
こちらは800年以上受け継がれてきた丹波焼の文化と現代の暮らしをつなぐ『土の文化』の入り口です。

「陶の郷」はとても広いのですが、スタンプが置かれているのは今年4月にリニューアルオープンした「TAMBA GATEWAY CENTER」です。しかも4月から「陶の郷」は入場料が無料になったので、さらに足を運びやすくなったんです(一部、有料展示あり)。

中に入るとまず目に飛び込むのが色とりどりのタイルたち。
実はこれ、この地で窯元を営む職人さんがつくった丹波焼なんです!
タイルそれぞれに職人さんの個性が光っています✨

「陶の郷」には窯元さんたちが手掛けた作品がたくさん置いてある「窯元横丁」という施設もあるんですが、本当に素敵な器ばかりでどれを買うか迷ってしまいます。
でもその前に、まずはスタンプを押すミッションをクリアします!

つぎがこの連載の最終回とのことで、しっかりとラストのチームにバトンを渡したい。
しっかりとミッションを果たし…これで心おきなくいろいろ見て回れます・・笑

せっかくなので「TAMBA GATEWAY CENTER」で実施されている展示を見ていくことにしました(展示場に入るには別途費用がかかります)。

丹波焼は農村の生活用具として古くから日常の器として人の暮らしに寄り添ってきたのだそうです。特に特徴的なのは自然釉の表情だと僕は思っています。
窯の中で火の当たり方や灰のかかり方、温度差によってその風合いは変わり、ふたつと同じ表情はないのだそうで、そこが趣深いなと思います。

近年では様々な色や模様を施した器も生まれています。
こうした自由度が高く、個性を尊重する風習もとても好きです。
さて、真面目な話はここまでにして、あとは思いっきり「陶の郷」を楽しみます!
次回は夏休みに向けて、お子さんと行くと楽しい場所を案内するみたいですよ。
そちらもお楽しみに♪
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