のどかな田舎に連日人が殺到。とにかく具が多い!名物巻き寿司 !!【マイスター工房八千代】
- 掲載日
- 2020.12.01
- 最終更新日
- 2022.10.25
- 居住地
- 兵庫県多可郡多可町
- 趣味
- 地図を眺めること:次どこへ行こうかなっていう妄想が膨らみます。

地元産の食材にこだわり、一本ずつ手づくり
連日1,500本、節分には1万8,000本も売れる「天船巻き寿司」
多可町のイチオシグルメとして私が紹介したいのが、『マイスター工房八千代』の巻き寿司です。

『秘密のケンミンSHOW』をはじめテレビや雑誌で何度も紹介されているため、行列のできる店として全国的にも有名で、県外からわざわざ訪れる人が絶えません。

名物は、「天船巻き寿司」1本700円です。
まず見た目のインパクトが半端なくて、ご飯より具が圧倒的に多いんです。
キュウリ、玉子焼き、肉厚のしいたけ、かんぴょう、高野豆腐と、具がぎっしり詰まっていて、一口ではかぶりつけない太さ。地元産の食材に徹底的にこだわっているの点も特徴です。

一日の販売数は、1,500本~2,000本。
昨年の節分にはなんと、一日で1万8,000本を販売したそうですから驚きです。
以前は、早朝から整理券を求める行列ができていましたが、現在はコロナ感染予防対策のため予約販売が中心。当日販売分もありますが、300本程度のため早々に売り切れるそうです。
この日は平日ながら、当日分は10時過ぎで完売。ちなみに、予約分も2週間先までいっぱいでした。

今回特別に巻き寿司づくりの工程の一部を見せて頂きました。
夜中から飯炊きを始め、具材も地域の農家で採れた食材を使ってすべて手作り。

巻く工程も、一本ずつ、すべて手作業です。
薄く広げたシャリの上に、地元で採れた新鮮なキュウリがドンと半分、甘く煮た肉厚なシイタケやかんぴょう、高野豆腐を置いて、巻き簾でくるん。その手早さにびっくり。


「指一本ぐらいの余裕をイメージしてふんわり巻く」ことが美味しさの秘訣だそうで、巻き方で味わいが変わるため、巻き方には常に厳しいチェックが入ります。

そして、巻き上がった寿司には、一本一本に巻いた方のハンコが押されます。長年のファンの中には、巻き手を指名する方もいるそうですよ。
太くて口に入りきらないので、玉子焼きの側からかぶりつき、キュウリを最期に頬張るのがおススメの食べ方。濃い目に味付けられた具材の後に、キュウリのさっぱり感が絶妙で、いつ食べても何度食べても飽きない美味しさです。

巻き寿司のほかにも、色々なお寿司があります。
まず予約可能なのは、「天船さば寿司」の背・腹・背腹、各1,200円と、「鮭ずし」1,300円。
具材はお楽しみという、「施設長の木間ぐれずし」は、店頭販売のみ。この日は、たまご巻きやキムチ巻きが並んでいました。

こちらが施設長で創業者の藤原たか子さん。「天船巻き寿司」の生みの親でもあり、パワフルで気さくな名物お母さんです。

“田舎のコンビニ”をテーマにした敷地内には、郵便局とカフェもあります。元幼稚園の建物をそのまま活用。園庭も残っています。

カフェでは、日替わりランチとスイーツなどが楽しめます。
巻き寿司の当日販売分を目当ての人は、整理券をゲットした後、こちらでお茶をしながら開店を待っておられたりもします。
多可町が全国に誇る名物巻きずし、ぜひ食べてみてください。
◇ マイスター工房八千代
兵庫県多可郡多可町八千代区中村46-1
TEL:0795-30-5516
営業日:木・金・土・日
※2021年1月1日~13日は休業。2020年12月26日・31日は午前中のみ営業予定。
上記は11月末時点の情報。年末年始の営業日は変わる場合があるため、店舗に直接問い合わせしてください。
営業時間:9:00~15:00(売り切れ次第閉店)
http://www.hari-hari.com/sg-meister.html
◇ Cafe Meister 糀
兵庫県多可郡多可町八千代区中村69-1
TEL:080-1407-9432
営業日:木・金・土・日
営業時間:8:00~15:00(LO)
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