淡路人形座
魂が宿る人形に息をのむ。淡路島が誇る400年の伝統芸能の世界へ
国指定重要無形民俗文化財に指定された、日本が誇る舞台芸術「淡路人形浄瑠璃」。
江戸時代からの伝統を受け継ぎ、今もなおその灯を守り続けているのが「淡路人形座」です。人形を操る人形遣い、物語を語る太夫、そして三味線弾き。三者が一体となり、まるで人形に命が吹き込まれたかのように物語を紡ぐその舞台は、一度見たら忘れられません。
淡路島に伝わる人形浄瑠璃は、大阪の文楽とは少し異なる独自の進化を遂げてきました。
まず驚かされるのは、文楽の人形よりも一回り大きく、ずっしりとした人形の存在感。これは、電気がなかった時代に広い野外でも遠くの観客にしっかり見せるために、作り手が工夫を凝らした名残です。
また、観客を飽きさせないド派手な演出も見どころです。舞台上で衣装が一瞬で変わる「人形の早替わり」や、背景がガラリと変わる「大道具返し」など、まるで魔法のような仕掛けが満載!当時の人々の熱気が、現代にまで伝わってきます。
そして、この伝統を支えているのが、性別を問わない担い手たちの存在です。淡路人形浄瑠璃では、女性も重要な役割を担い、地域の人々が一体となってこの芸術を守り、育んできました。
淡路人形座での公演を心ゆくまで堪能したら、ぜひ売店にも立ち寄ってみてください。ここだけのオリジナルグッズ「傳次郎こんふぇいと」や「えべっさんのおふくわけ」など、旅の思い出にぴったりの品々が見つかりますよ。
基本情報
- 郵便番号
- 〒656-0501
- 住所
- 兵庫県南あわじ市福良甲1528-1
- 電話番号
- 0799-52-0260
- 営業時間
- 9:00〜17:00
- 定休日
- 水曜日(祝日の場合は営業、翌日が休館予定)、12月31日〜1月1日
※その他臨時の休業日については公式サイトをご覧ください。 - 料金
- 大人1,800円、中高生1,300円、小学生1,000円
- アクセス(車)
- 神戸淡路鳴門自動車道「淡路島南IC」または「西淡三原IC」から約15分
- アクセス(公共交通機関)
- 高速バス「福良」から徒歩約1分
- 駐車場
- 普通車 約24台(高さ2.1mまで)
- 関連サイト


























