丹波市で近畿最大&樹齢1300年超の大イチョウを愛でて、紅葉も楽しもう♡
- 掲載日
- 2023.10.23
- 最終更新日
- 2026.08.25
生まれ育った丹波市に今年Uターンで戻ってきました。旅行業界で働いていた経験を活かし、丹波市の観光PRの仕事をしています。丹波市インスタ公式アカウント:https://www.instagram.com/saturdaytamba/ も担当中。旬な情報を配信できるように、あちこち走り回っています。
- 居住地
- 兵庫県丹波市
- 趣味
- ゴルフ、旅行

大迫力の近畿地区最大のイチョウは圧巻!
“丹波と言えばもみじ、もみじと言えば丹波”の「丹波もみじまつり」も
もみじの名所が多いことで知られる丹波市。
観光100選に選ばれた12か寺をまわる「丹波もみじめぐり」も行われています。
さらに丹波市では天然記念物の大イチョウを愛でることもできるんです!
場所は、「丹波もみじめぐり」のお寺の一つ、「常瀧寺(じょうりゅうじ)」。
◇ もみじ&大イチョウが両方楽しめる「常瀧寺」

筆舌では語れない大イチョウを見るためのルートをご紹介します!
「常瀧寺」は、北近畿豊岡自動車道・青垣ICから車で約10分の位置にあり、無料駐車場もあります。ナイトイベント時には4か所の無料駐車場(約100台分)が利用できます。

「常瀧寺」は養老年間(717~724年)に創建されたとされる古刹です。明智光秀の丹波攻めによって堂宇がことごとく焼失した際にも、大イチョウだけは焼け残ったのだそうです。
江戸時代に再興された広い境内は、約70本のもみじで鮮やかな秋色に彩られます。


大イチョウをイメージした可愛い絵馬もありますよ。
本堂の右手奥に進むと、「登山口」の案内看板が見えます。(※「P2」の駐車場向かいにも大イチョウへ向かう「登山口」があります)

登山口から大イチョウまでは約1.1km、30~40分ほどかかります。
地元の方々の協力で登山道は整備されているので、山登りやハイキングの経験がない人でも大丈夫。
ただし、今回のイベントは夜間の山登りなので、懐中電灯やライトを持参し、滑りにくい靴が必須です。イベントの際には随所に灯りが設置され、小型ライトの貸し出しもあるそうですが、数に限りがあるとのこと。


マイナスイオンをたっぷり浴びながらのハイキング。
写真は10月中旬に撮影したものなので木々は青々としていますが、11月中旬には道中も山の紅葉が楽しめますよ。


大イチョウまで270mの看板のあたりから、傾斜がかなり急になります。ベンチがあるのでちょっと休憩 ^^;)
最後にかなり急な坂がありますが、その先に突然現れるのが、金色に輝く大イチョウ!
見る者を圧倒する、神々しい美しさ‼

一面黄金色の落ち葉に包まれ、四方八方に大きく枝を伸ばした近畿最大の大イチョウ。何本もの木々で成り立っているように見えますが、一本の樹です。
長いコブのように垂れ下がっている部位は、気根(乳柱)と呼ばれる根の一種。気根(乳柱)の表皮を煎じて飲むと乳の出が良くなるとされ、大イチョウ自体が「乳の木さん」と呼ばれ、昔から信仰の対象だったのだそう。
不思議な力を感じるのも納得です。

推定樹齢約1300年。高さ約30m、太さ約11m。
兵庫県指定天然記念物に指定されている、近畿地域で最も大きいイチョウです。
例年11月下旬から黄色に色づき始め、12月上旬まで秋色の美しい姿が望めます。
昨秋、一晩だけ試験点灯が行われたのですが、大イチョウの本格的なライトアップは今年が史上初開催!とても貴重な機会なんです。
昼も夜も登って、ガラリと表情が変わる大イチョウを堪能してみてください。
◇ 他にも、丹波市には紅葉がたくさんありますよ!


▲ 三寳寺の紅葉

▲ 小新屋観音の紅葉
秋の紅葉を楽しみながら、古より立ち続けている大きなイチョウの樹の下で歴史の流れを感じてみるのも一興ですよ☆
DATA:
◎常瀧寺
兵庫県丹波市青垣町大名草481
拝観時間:9:00〜17:00
入山料:大人300円・中学生以下無料
https://jyoryuzi.net/
◇「丹波もみじめぐり」
https://www.tambacity-kankou.jp/momijimeguri/
問い合わせ先:丹波市観光協会
TEL:0795-88-5810
◎小新屋観音(こにやかんのん)
11/12(日)~11/23(祝)
ライトアップ:17:00~21:00
https://www.tambacity-kankou.jp/spot/spot-momiji-koniyakannon/
◎三寳寺(さんぼうじ)
11/17(金)・18(土)のみ
ライトアップ:17:00~20:00
https://www.tambacity-kankou.jp/spot/spot-momiji-samboji/
掲載日:令和5年11月2日 グルメ









