西日本最大級のラベンダーパーク多可。名物は食べ放題の「卵かけご飯」!
- 掲載日
- 2019.05.27
- 最終更新日
- 2021.05.27
- 居住地
- 兵庫県多可郡多可町
- 趣味
- 音楽・お料理・旅行

紅葉狩りの穴場なので、秋のお出かけにもおススメ。

なだらかな丘陵地に広がる『ラベンダーパーク多可』は、5haの敷地に約2万株のラベンダーが栽培されている西日本最大規模のラベンダーパーク。完全無農薬にこだわり、地元の人たちが手作業で大切に育てておられるんですよ。

ウサギの耳のようなカタチがとても可愛いストエカスラベンダーが5月中旬から咲き始め、6月中旬にはイングリッシュラベンダー、6月下旬にはラバディンラベンダーと、花開いていきます。
8割を占めるのがラバディンラベンダーなので、一番の見ごろは6月下旬~7月中旬で、丘一面が鮮やかな紫色に染まり、園内全体がラベンダーの香りに包まれます。
※下記の丘一面の写真は、ラベンダーパークさんから提供していただいた以前(6月下旬)の写真です。

のぼり坂を歩くのは少し大変ですが、丘の上からの景色は必見です。眼下には棚田の原風景、目の前には東播磨最高峰の千ヶ峰、そんな景色を眺めながら、ラベンダーの香りを深呼吸していると、ココロもカラダもリラックスしていく気がします。

園の理事長さんがラベンダーの香りの楽しみ方も伝授してくださいました。写真のように、下から上へそっと撫で上げ、手のひらの移り香を楽しむのだそうです。「花を傷つけないように、やさしく、そっと」が約束ごとです。

ラベンダーを満喫するのにもう一つおススメなのが、園内の『喫茶ラベンダー』で販売されているラベンダークリームソーダ。こちらの無農薬ラベンダーから抽出したエキスがそのまま使われていて、口の中がラベンダーの香りでいっぱいになります。カラダの内側からいい香りになる感じ。キレイな色は写真映えもバッチリです。

さらに、『ラベンダーパーク多可』で絶対に外せないのが、『ごはん亭』の卵かけご飯(TKG)450円。
なんと播州地卵と地元産のコシヒカリが食べ放題なんです。しかも全国から取り寄せた20種類以上の卵かけご飯専用醤油が用意されていて、色んな味が楽しめます。

新鮮な地卵は濃厚な味で、地元産コシヒカリも甘みがあってとても美味。町外の友人たちをよく案内して来るんですが、いつも大好評です。
卵かけご飯食べ放題と、おうどん、唐揚げがセットになった「多可あじわい御膳」950円(税別)もボリューム満点で人気です。

実は、「ラベンダーパーク多可」は秋もキレイなんですよ。
ラベンダーを囲むようにドウダンツツジが並び、昨年からモミジなどの植栽も行われているので、11月になると鮮やかな紅葉が楽しめます。
人も少な目でゆっくり過ごせるし、その時期は入園料は無料。新米の卵かけご飯も楽しめるので、まさに秋のお出かけの穴場ですよ。

施設DATA:
ラベンダーパーク多可
兵庫県多可郡多可町加美区轟799-127
TEL: 0795-36-1616
開園時間:9:00~17:00
定休日:水曜(シーズン中は無休)
5月下旬~7月下旬のみ入園料大人500円・小人200円。その他の時期は無料。
【HYOGO!ナビ WEBサイト 関連ページ】
◇ ラベンダーパーク多可









