陶磁『一楽、二萩、三●●?』 絵画『温度を感じる絵画たち』
さて、●●に入る漢字2文字がわかりますか?これは茶道の世界で、
日本の抹茶茶碗の好みや使い勝手を格付けしたものとして、昔から
言われる言葉です。
答えは「唐津」。今回の企画展では、「一楽二萩三唐津」と称される
三つの茶碗をご紹介します。
京都の「楽焼」は、安土桃山時代の天正年間(1573〜1592年)、
千利休の求めに応じて生まれた茶碗です。
山口の「萩焼」は、慶長年間(1596〜1615年)、毛利輝元のもとで
朝鮮の陶工、李勺光・李敬兄弟によって始められました。
佐賀・長崎の「唐津焼」は、16世紀ごろから作られ、室町時代末期から
安土桃山時代(16世紀後半)にかけて発展した、素朴で力強い美しさを
もつ焼物です。
楽の「利休の心に通じる内に向かう凝縮した美。」
萩の「やわらかく、使うほどに器が育っていく美。」
唐津の「強く、素朴で、日常と茶の湯をつなぐ美。」
あなたは、どの茶碗がお好みですか。
基本情報
- 開催期間
- 2026年9月3日(木)~2026年11月28日(土)
- 開催場所
- 三木美術館
- 開催時間
- 午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで)
- 郵便番号
- 〒670-0012
- 住所
- 兵庫県姫路市本町241
- 電話番号
- 079-284-8413
- お問い合わせ
- 三木美術館
- 営業時間
- 午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで)
- 定休日
- 月、火曜日(祝祭日は開館)
- 料金
- 一般(高校生以上)500円、LINEおともだち料金300円、中学生以下無料
- アクセス(公共交通機関)
- JR姫路駅・山陽姫路駅より大手前通りを北(姫路城方向)へ徒歩約8分
- 関連サイト
- 関連資料















