丹波篠山の「ぼたん鍋」がGreen Destinations Top100 Stories 2026に選出されました!

「Botan-nabe: Keeping a Food Culture Alive 」(ぼたん鍋一食文化を未来へつなぐ)


丹波篠山の郷土料理である「ぼたん鍋」をテーマにした取組が、持続可能な観光の国際的な優良事例コンペティションである「Green Destinations Top 100 Stories 」において、「Culture & Heritage (文化・遺産)」部門のストーリーとして選出されました。


「Green Destinations Top 100 Stories 」は、オランダを拠点に持続可能な観光地域づくりを国際的に推進している非営利団体である「Green Destinations」※が、世界各国の観光地における持続可能な観光に関する取組を“ストーリー”として募集・審査し、優良事例として毎年100 件を選出・公表する国際的プログラムです。選出された地域は、世界に向けて情報発信され、国際的な観光の実践事例として注目されます。




※「Green Destinations」は、GSTC (Global Sustainable Tourism Council) の認定を受けた認証機関の一つで「Top 100 Stories Competition 」の運営のほか、観光地を対象とした認証制度等を展開しています。今回のTop 100 Stories への選出は、Green Destinations の観光地認証を取得したことを意味するものではありません。


2021年に発生した豚熱の影響により、丹波篠山市内産の猪肉を飲食店で提供できなくなった危機の中で、ぼたん鍋の価値を「地元産猪肉」という一つの食材だけに求めるのではなく、味噌、出汁、冬野菜、山椒、料理人の技、猟師や農家とのつながりなど、”地域の食文化“として捉え直した取組が評価されたものです。丹波篠山のぼたん鍋は、2022年3月に文化庁の「100 年フード」に認定されており、有識者特別賞も受賞しています。




ひょうご観光本部においても、持続可能な観光地域づくりの推進に向け、県内各地で実践されている取組を支援していきます。

国際的に評価された取組によって守り継がれる丹波篠山の食文化「ぼたん鍋」。

ぜひ丹波篠山を訪れ、その味わいと、里山の恵みが育んできた食文化をお楽しみください。


丹波篠山の「ぼたん鍋」がGreen Destinations Top 100 Stories 2026に選出 | 丹波篠山市公式観光サイト『ぐるり!丹波篠山』丹波篠山市公式観光サイト『ぐるり!丹波篠山』


グリーン・デスティネーションズ |2026年のベストプラクティスストーリートップ100


ページトップへ