訪日教育旅行
訪日教育旅行は、ぜひ兵庫へ!
兵庫県では、授業・部活動体験や交流活動等を通して、相互理解を深める「学校交流」を積極的に推進しています。また、阪神・淡路大震災の経験から「防災学習」には特に力を入れており、その他にも「環境学習」「産業学習」「日本文化の体験学習」ができる施設が数多くあります。
訪日教育旅行先には、兵庫県をぜひご検討ください。
1. 訪日教育旅行プログラムのご紹介
1)学校交流プログラム
兵庫県では、授業見学、施設見学、スポーツ交流(部活動体験)、音楽交流、日本の給食や学生食堂の体験など、実践的かつ心に残る交流を実施しています。
2)防災学習 ― 震災の教訓を未来へ
1995年の阪神・淡路大震災を経験した兵庫県では、命の大切さと助け合いの精神を伝える防災教育に力を入れています。
・人と防災未来センター(神戸市)
1.17シアターや震災経験者による体験談を通して、災害の記憶と教訓を学べます。
・兵庫県広域防災センター(三木市)
起震車による地震体験、消火・避難訓練など実践的な防災体験ができます。
・北淡震災記念公園(淡路市)
野島断層の展示や震度7の揺れ体験を通して地震のメカニズムを学習できます。
3)環境学習 ― 世界に誇る共生の取り組み
・兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)
野生絶滅からの復帰を目指すコウノトリ保護の拠点。自然観察や環境保全学習ができます。
・パナソニック エコテクノロジーセンター(加東市)
家電リサイクルの最前線を見学できます。
・資源リサイクルセンター(神戸市)
都市型リサイクルの取り組みを学習できます。
4)産業・先端技術学習 ― 未来を体感する
兵庫県は、世界水準の研究・産業拠点を有しています。
・明石海峡大橋(神戸市)
世界最長の吊り橋で学ぶ土木・構造見学ができます。
・SPring-8(佐用町)
世界最大級の放射光施設。ナノテクノロジーや材料科学の最先端研究を体感できます。
5)日本文化・芸術体験
兵庫県では、アニメやファッションなどの先端文化から伝統文化まで、幅広く日本文化を体験できます。
また神戸には、旧居留地や北野異人館街、南京町など、明治時代の外国文化の影響を受けた街並みが残っています。
さらに、有馬温泉・城崎温泉・湯村温泉などの歴史ある温泉地に加え、農業体験や伝統的なものづくり体験、スキーなど多彩なプログラムが充実しています。
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2. 日本の学校教育制度について
日本では、小学校6年間・中学校3年間の計9年間が義務教育です。4月から始まり翌年3月までの学年制で、1年間を3学期に分けています。
さらに進学を希望する場合、入学試験を受け、高等学校に3年間、大学に4年間(短期大学は2年間)、大学院に2年から5年間就学します。
兵庫県では、
・小学校5・6年生での教科担任制
・少人数授業による学力向上施策
・小学5年生「自然学校」
・中学2年「トライやる・ウィーク(職場体験)」
・高校でのふるさと貢献活動
など、発達段階に応じた体験重視型教育を展開しています。
3. 申込みの流れ
1)お申し込みについて
訪日の3か月前までに、旅行代理店を通じてお申し込みください。
・100名以上の団体は受入れが難しい場合があるため、事前にご相談ください。
・日本の学校への直接連絡はご遠慮ください(必ず当本部を通してください)。
・県内宿泊施設の利用にご協力をお願いします。
2)訪問時期について
学校行事(定期考査、文化祭、体育祭、入試期間等)により受け入れが難しい時期があります。
▼兵庫県公立高校における一般的な年間スケジュール

※年間スケジュールはあくまで目安であり、学校・地域により異なります。
※長期休業中の交流は原則難しいですが、施設見学や部活動交流は可能な場合があります。
3)交流までのイメージ

①メール(education@hyogo-tourism.jp)へ問い合わせ
②申込書提出・受入校とのマッチング
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~受入校と直接やり取り~
③行程確定・参加者名簿の提出
④当日:学校交流実施
※当本部で通訳の手配は行っていないため、日本語通訳を必ずご同行ください。
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⑤実施後報告(Google Formを当本部よりお送りします。)
お問い合わせ・お申し込み先
訪日教育旅行に関するお問い合わせ・お申し込み
公益社団法人 ひょうご観光本部
TEL:+81-78-361-7661
メール:education@hyogo-tourism.jp
訪日教育旅行施策に関するお問い合わせ
兵庫県 産業労働部 観光局 観光振興課
TEL:+81-78-362-3340
兵庫県での出会いが、未来へと続く架け橋になることを願っています。