兵庫から発信する日本伝統文化の守り人たち 姫路藩主御用能楽師「十二世江崎欽次朗」と学ぶ能楽の世界

1695年(元禄8年)より、姫路藩主の御用能楽師を代々務めてきたワキ方福王流・江崎家。十二世 江崎欽次朗は、伝統芸能を次世代へ「継ぐ・伝える」ことを大切にし、能楽の指導や普及にも力を注いできました。能は、詩・劇・舞踏・音楽・美術が融合した、日本を代表する総合芸術であり、現代にも息づく世界の演劇のひとつです。本プログラムでは、姫路藩主お抱え能楽師である十二世 江崎欽次朗が、兵庫ゆかりの演目「高砂」や「敦盛」の物語や歴史背景を、わかりやすく解説します。能装束の一部を身にまとい、すり足や基本所作、謡などを実際に体験しながら、能の世界を身近に感じていただけます。姫路城のそばに位置する歴史漂う環境の中で、伝統芸能に親しむひとときをお過ごしください。

基本情報

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