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昭和の雰囲気漂う、縁結びのまち「高砂」日本遺産の街並み散歩!

  • 播磨
  • スポット

私がレポートします!

稿
Tourist Information Korean Desk
女性
20代
兵庫県
海外旅行
Tourist Information Desk(ツーリストインフォメーションデスク)は、兵庫県の魅力を皆様に発信する専門スタッフです!(o^∇^o)ノ
私は日本に来てからもう10年の韓国人。距離的にも近い韓国では日本旅行のリピーターが多く、兵庫も人気!まだまだ知られてない魅力が兵庫にはたくさんるので紹介できればと思います!

江戸初期に作られた町並みを歩きながら、工楽家旧宅の見学、縁結びの神社「高砂神社」、散歩の途中には古民家カフェでの休憩や松右衛門帆布で作る小物づくりのワークショップなど散歩しているだけでワクワクしてくるような魅力が満載の高砂散歩。

 

「現存する日本最古の帆布-松右衛門帆」

 

『株式会社 御影屋、松右衛門帆の織布及び、バッグ・雑貨小物の製造販売・体験ワークショップ』

 

帆布の歴史は古く、古代エジプトで亜麻の帆布が作られ、船の帆として用いられたのがはじまりとされ、日本においては室町時代から使用されていたと言われています。

国内で現存する最も古い帆布は江戸時代後期(1785年)、播州高砂(兵庫県高砂市)の工楽松右衛門が織り上げた松右衛門帆で江戸時代後期の海運業に大きな発展をもたらせたともいわれています。

 

株式会社 御影屋で松右衛門帆布を使った小物入れ作りの体験ワークショップに参加しました。

 

 

沢山の色から生地を選び、ボタンを合わせながらハンマーで叩いて作ります。

簡単で丁寧に教えて頂けますので、お子さんでも気軽に楽しく体験できます。

 

 

 

約10分程度で完成!

昔は鉄道の貨物シートやテント、トラックの幌、職人の道具袋などに使用されていましたが、現代では、トートバッグ、雑貨小物など、生地に滑脱止めのため塩化ビニール(PVC加工)施しており、綿100%となっております。

 

 

「帆布」の生みの親、工楽松右衛門(くらく まつえもん)は、1743年兵庫県高砂町に生まれ、それまでの貧弱な帆布の代わりに太糸の播州木綿を使った丈夫な帆布の織り上げに成功、「松右衛門帆」として長い間日本の水運を支えてきました。

「工楽」の姓は江戸幕府から、日本各地での築港業にも貢献した功により、「工夫を楽しむ」という意味で命名されたそうです。

 

「松右衛門帆」は日本の海運業に大きな発展をもたらしました。

現代に松右衛門帆布を復活させようと試みた御影屋は様々な調節や工夫を重ね独自に再現することに成功しました。

 

 

「人々に愛され、多くの人に使ってもらいたい」と松右衛門帆を用いたバッグ・雑貨小物を製造販売しています。「素材感」や「機能性」に加えて「高級感」ある、飽きのこないデザインのカバンに仕上げるためにお客様の声から新しい商品づくりをしています。

 

 

 

 

一階にある工場も見学できます。

実際に帆布がどのように作られるのかを説明と実物を見ながら学ぶことができます。

高砂に行かれた際には、御影屋で松右衛門帆の小物作り体験に是非立ち寄りください。

 

 

 

 

『工楽松右衛門旧宅(工楽家旧宅)』

丈夫な帆布を生みだした工楽松右衛門の旧宅を無料公開しています。

 

 

江戸時代後期に建築された、高砂の代表的な商家。航海に革命的な進歩をもたらした「松右衛門帆(まつえもんほ)」の生みの親、工楽松右衛門(くらくまつえもん)の居宅です。

軒下に使われている白漆喰は、家を火事から守るために施しており、水を連想させる波の形にすることで、火事を防ぐという意味も持ち合わせています。

 

 

中に入ると、工楽松右衛門にまつわる解説動画が観られるモニター室があり、奥に進むと、通り庭や高砂の竜山石で作られた井戸、レンガ造りの炊事場、和室など9部屋あります。

2階に上がると洋間の応接室や子どもの勉強部屋などが7部屋あり、幕末期の工楽家周辺の様子が分かる模型なども展示されています。

 

 

当時の暮らしを想像しながらルームツアーしてみてください♪

 

『アニメ映画「ハウルの動く城」を思わせるレトロな銭湯 – 梅ケ枝湯』

 

 

昭和初期創業の銭湯「梅ケ枝湯(うめがえゆ)」。現在も薪でお湯を沸かし、やわらかく肌触りの良いお湯が好評です。

のれんには昭和レトロ感を倍増させる「ゆ」の文字が…

 

 

歴史を感じる木造と赤煉瓦の佇まいの銭湯「梅ヶ枝湯」は、なんと創業80年以上、現在は3代目が切り盛りしています。当時のままの建物は、黒ずんだ木が趣きさえ感じられます。

内部の撮影は不可なので、気になる人は実際に足を運んで昭和の雰囲気を堪能してみて下さい!!

 

木とレンガの混ざった建物の裏側もほとんど手を加えておらずぞ創業当時のままを維持しているそうです。

その佇まいから立ち止まって撮影だけする人も少なくないと言われていました。昭和レトロな感じが素敵♪

 

『謡曲「高砂」発祥の地!高砂神社は縁結びの最強パワースポット!』

 

 

謡曲「高砂」発祥の地!高砂神社は縁結びの最強パワースポット!となっています。

結婚式で謡われる「たかさごや~この浦舟に帆をあげて~」という謡曲「高砂」のルーツであると言われている神社です。

境内には結納に欠かせない「尉と姥」の由来である霊松「相生の松」があります。

 

相生の松とは、根が一つで雌雄の幹が左右に分かれた松のことで、ある日、尉と姥の二神 が現れ「神霊をこの木に宿し、世に夫婦の道を示さん」と告げたことから、霊松として人々の信仰を集めるようになったと言われています。

 

 

古くから夫婦和合長寿や、良縁を願う老若男女が、心願成就を祈願する参拝者が多かった事もあり、縁結びの御利益がある神なので、お参りしたらステキなご縁が訪れるかもしれませんよ❤

 

【基本情報】

◆ 株式会社 御影屋

・ 住所 : 〒676-0041 兵庫県高砂市高砂町今津町510

・ 電話 : 079-440-9031

・ 公式HP・通販サイト : https://www.matsuemon-ho.com

・ 営業時間 : 10:00~17:00

・ 定休日 : 無

・ 体験ワークショップ : 500円 / 1人(事前予約・最大12名まで)

 

◆ 工楽松右衛門旧宅

・ 住所 : 〒676-0041 兵庫県高砂市高砂町今津町532

・ 電話 : 079-490-4790

・ 公式HP : https://kurakutei.wixsite.com/kuraku

・ 営業時間 : 9:00~18:00

 

◆ 梅ヶ枝湯

・ 住所 : 〒676-0063 兵庫県高砂市高砂町次郎助町1593

・ 電話 : 079-442-0985

・ 営業時間 : 16:00~23:00

・ 定休日 : 木曜

 

投稿コメント

  • 犀星

    2023年05月22日 17:53 PM

    40代が行っても痛々しくないですか?

  • 運営担当者

    2023年05月22日 18:52 PM

    犀星様、コメントありがとうございます。
    若い方から70歳以上のご高齢の方まで幅広くお越しになられていますので、是非、昭和の雰囲気漂う「高砂」をお楽しみください。

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