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淡路島で馬と触れあい、乗馬&馬上ストレッチ体験。

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私がレポートします!

稿
竹村 琢・美亜
男性・女性
30代
洲本市
淡路島内のドライブ、カフェめぐり
淡路島に移住して約6年。妻とは淡路島で出会い、結婚しました。妻は淡路島の出身で、二人とも淡路島が大好きです。淡路島のいいところを発信していければと思います。また、洲本市で「Book&Coffee coyomi」というブックカフェを営業しています。自家焙煎のコーヒーと少しコアな本で淡路島を盛り上げたいと思います。


淡路島の自然の中で、乗馬&馬上ストレッチ体験。馬とたっぷり触れ合い、馬に癒してもらいました。

 

●淡路島は馬の島
実は淡路島と馬には、深い関係があるのです。

 

 

明治3年に淡路島で起きた「庚午事変(こうごじへん)」。
これによって、北海道への移住開拓を余儀なくされた稲田家が淡路島から向かった先が、今日名馬の産地として知られる北海道の日高郡静内でした。
その後、大正から昭和にかけて、淡路島には二つも競馬場があったそうです。現在でも、乗馬クラブや競走馬の育成施設があったりします。

 

そんな淡路島で、馬と人との関わりを見つめなおし、競走馬に限らない多様な関わりを日々追い求めているのが、「SHARE HORSE ISLAND」さん。こちらで、馬に癒されてきました。

 

 

●まずはエサやり
今回は、「里山コース満喫プラン」の「乗馬」「馬上ストレッチ」の様子を案内します。
写真(下)は寒立馬(かんだちめ)の風月。
ふうちゃんの愛称で親しまれている、人懐っこくて優しい馬「風月」。サラブレッドと違い、馬耕や馬搬に適した馬で、足が太く全体的にガッシリしています。おっとりしていて、眠たそうにしていることも多いです。
体験はこの馬がメインで担当します。もう1頭上級者&リピーターの方向けにサラブレッドの「アネロワ」がいます。

 

 

エサは馬用の干し草。口が大きいので、モリモリ食べてくれます。咀嚼音が心地いい。容器に入れてあげるので、手を噛まれる心配はありません。
お代わりの要求が激しい。馬は一日に10kg以上の草を食べるそうなので、エサやりだけでも迫力があります。

 

 

●そして乗馬
エサやりを終え、馬とスキンシップを深めたところで、いよいよ乗馬体験です。風月も心をひらいてくれたかな...?

 

なんとか乗る事ができました(ヘルメットやジャケットは貸してくれます。着用必須。)。
背が高い!!
馬の背中に乗ると、いつもより1mくらい高くなります。
でも風月は大人しくしてくれている...。
頼もしい背中だ...。

 

 

●いざ乗馬体験へ
馬場で軽い確認と練習をしてから、手綱を曳かれ、いざ外へ。
乗るときに気を付けたいのは姿勢です。背筋をピンと伸ばし、視線は少し遠くを見ます。足はブラブラしたままでも大丈夫。

 

 

田んぼや畑の中を歩きます。風が気持ちいい。見慣れた風景も、背の高さからかいつもと違って見えます。

 

 

風月も楽しそう。

 

 

のどかな田園の中を散歩しているよう。

 

 

途中、風月のもぐもぐタイムを挟みます。

 

 

帰路につきます。どこまで行ってものどか。

 

 

帰ってきたら、馬上ストレッチ。
写真だと分かりにくいのですが、鞍を変えています。今度の鞍は、鐙(足をのせるところ)が無く、座るところも普通の鞍ではなくマットを敷いているような感じです。そのおかげで、鞍では分からない馬の体温や、背中の感触、振動がダイレクトに体に伝わります。
そもそも乗馬は続けると体幹が鍛えられ、インナーマッスルに効きます。乗馬をした日は筋肉痛予防も兼ねて、しっかりストレッチしましょう。
馬上でのストレッチは、馬と一緒になったような、不思議な感覚です。

 

 

●風月と山の中へ
今度は風月に乗って、山道を進みます。
鞍を変えたことで鐙が無くなり、足がブラブラして少し乗りにくさを感じますが、風月は優しく歩いてくれるので安心です。
風月は坂道や山道もへっちゃらです。サラブレッドは足が細く速く走るのは得意ですが、山道や坂道は苦手なことが多いです。しかし、寒立馬である風月は、どっしりとした足と重心の低さでしっかり踏みしめて歩くため、安定感があります。

 

 

到着!
子供たちでも遊べるように、山の一部を開拓しています。
ここで風月に乗りながら行うのは・・・伸びっ!!
風月のお尻の方に体を倒し、思いっきり伸びます。気持ちいい♪ 馬は人間よりも体温が高く温かいので、風月の体温を直に感じることができます。
上を見上げると山の木々が緑の葉を茂らせており、風が爽やかです。こんな風に馬に乗れるなんて、なかなか無いだろうなあ。

 

 

さらに「満喫プラン」では、「ホースボード」という馬ソリの体験もできます。
今回時間の都合で体験しませんでしたが、こちらも人気のアクティビティです。大人はもちろん、乗馬の高さを怖がる小さなお子さんでもみんな満足されるそうです。

 

 

帰ってきてから風月と触れ合うひととき。人懐っこく、優しく穏やかな性格だそうです。今日はいっぱい乗せてくれてありがとう風月(^^)/

 

 

今回取材にご協力いただいた「SHARE HORSE ISLAND」の山下勉さん

 


▲ 寒立馬の風月(写真左)と元競走馬のアネロワ(写真右)

 

 

お問合せ:
◇ SHARE HORSE ISLAND
事前予約制(ホームページの予約フォームから)
TEL:090−5136−7709
HP:http://share-horse.com/
FB:@sharehorseisland
※料金プラン等はHPにてご確認ください。天候や条件によっては実施していない事もあります。

 

◇ 2020年8月31日までクラウドファンディングにチャレンジ中!
「馬と共生する「秘密基地」を!〜いまここを大切にする場づくり〜」
https://readyfor.jp/projects/share-horse-mate

 

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