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礼に始まり礼に終わる「なぎなた」体験

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私がレポートします!

稿
Tourist Information Korean Desk
女性
20代
兵庫県
海外旅行
Tourist Information Desk(ツーリストインフォメーションデスク)は、兵庫県の魅力を皆様に発信する専門スタッフです!(o^∇^o)ノ
私は日本に来てからもう10年の韓国人。距離的にも近い韓国では日本旅行のリピーターが多く、兵庫も人気!まだまだ知られてない魅力が兵庫にはたくさんるので紹介できればと思います!

なぎなたって何?と思われる方も多いでしょう。なぎなたは日本の伝統ある武術であり、馬に乗った戦士が長いなぎなたを振り遠くまで攻撃する際に用いられた武器です。

鉄砲が日本に伝来して以降、戦い方が大きく変化したため、急速に衰退しました。江戸時代に入るとお坊さんや女子が身を守るための護身用で使われるようになったそうです。

 

なぎなたは剣道と似ていますが、特徴は打突部位に脛(すね)があることと曲線のある刃を長い柄に取り付けていることです。

 

伊丹の地で清酒業を本業とする小西家が伊丹の町を自衛するために私設道場を開設し普及させたのが修武館の原型であり、日本の武道が廃れることを不安に感じて1885年に私設道場を「修武館」と名付けました。その後、昭和になり武道が見直されると共になぎなたを復興させようと努力してきた修武館です。

 

 

「礼に始まり礼に終わる」武道の礼法を重んじ、文武両道を目指す人の鍛錬の場でもあります。

なぎなたに魅了された4名の外国人の方は伊丹市で生活をしながら、修武館で修練を積んでいます。なぎなた体験教室も開催しており、多くの方になぎなたに親しんでいただける機会も作っているそうです。

 

 

 

 

昔のなぎなたの中には180㎝位の長さの物から3m以上ある長いものまであったそうです。現在では、長さが210㎝~225㎝のものが一般的です。また、実際に50㎝の刃が付いている物もあるそうです。

なぎなた同士の試合には、1対1で相手の決められた部分を打ち合う試合競技と、美しく、凛とした、型を競う演技競技があります。演技の時には実際の刃が付いたなぎなたを使っているようです。

 

 

 

 

なぎなたの魅力は全身をバランス良く使うので、姿勢が良くなります。日本の伝統文化を学べると共に礼儀が身に着き、人を思いやる気持ちが養われます。

現在、日本ではなぎなたは女性の護身武術というイメージが残っており、競技人口も男性の比率は1割ほどだそうです。逆に外国では、男性に人気のある武術となっており、現在では、14ヵ国が国際なぎなた連盟(本部:伊丹市)に加盟しており、4年毎に世界大会も行われています。

 

修武館ではなぎなたの体験レッスンも実施しており、少人数だと事前予約なしで500円~1,000円程で体験レッスンを受けることが可能となっています。

10名以上の場合は事前予約が必要ですので、お電話でお問い合わせください。

また、見学だけでも可能です、お気軽にお立ち寄ってみてください。

 

 

■時  間

【天道流】火曜日 15時30分~19時30分

【青年部】木曜日 18時~20時

【少年部】土曜日 9時30分~11時30分

 

■場所

修武館道場

 

■対象者

年齢問わず

 

 DATA:

▪ 住    所:伊丹市西台三丁目2-11

▪ アクセス:阪急伊丹線伊丹駅より南へ徒歩5分

      JR福知山線伊丹駅より西へ徒歩15分

▪ 電話番号:072-773-1431

▪ ホームページ:https://syubukan.info/naginata.html

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