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大自然に囲まれた心落ち着く古民家空間 kotonoha

  • 播磨
  • スポット

私がレポートします!

稿
早希
女性
20代
兵庫県
旅行、買い物、音楽
古民家が大好きで兵庫県内の物件をいろいろと巡っています。古民家の造りを勉強したり、古民家を活用したお店を巡ったり、古民家再生ボランティアをしています。

多可町の暮らしや人の温もりに触れられる、ふらっと気軽に立ち寄れる場所。

 

私は古民家がとても好きで、兵庫県内の古民家をいろいろと巡る機会があるのですが、今回は多可郡多可町にある「古民家空間 kotonoha」を訪れました。

 

 

 「古民家空間 kotonoha」は、自然に囲まれた多可町加美区三谷にひっそりとたたずんでいます。表の道からは気づきにくいのですが、母屋の正面に回ると、パッと見は普通の住宅のように見えます。

 

 ですが、玄関からお邪魔して一歩足を踏み入れると、木のぬくもりを最大限に活かしたオシャレな空間が広がっています!外観とのギャップにびっくりです。

 

 

 kotonohaを経営するのは、西宮市から6年前に多可町へ移住されてきた、小椋聡さん・朋子さんのご夫婦。二人で移住先を探されていろいろと古民家を巡った結果、この家に出会い、一目惚れで購入されたそうです。

 

 ただ、古民家を購入された時点では全体的にボロボロで畳も波打っているような状態、以前の住民の方の家財道具も散らかりっぱなし…。そこを、移住されてからコツコツと自分でできるところは自分で改修し、ご自宅とギャラリースペースを造られたとのこと。この可愛いテーブルも、小椋さんの自作!センスが光ります。

 

 

 ギャラリー内には、デザイナーとして小椋さんが制作された切り絵や絵画が飾られています。特に注目していただきたいのは、とても精密な切り絵です。切り絵の素材として多可町の伝統産業である手漉き和紙「杉原紙」を使用されていて、細かなデザインながらもキツい印象はなく、優しい風合いが感じられますね。また、お友達の芸術家さんが制作された作品の展示と販売もされています。

 

 

 

 最近では、このギャラリースペースをコワーキングスペースとシェアキッチンとしてリニューアルオープンされたのだとか。Wi-fiも完備されていて、この落ち着いた空間の中で仕事や作業が出来るととってもはかどりそうですね!私もぜひ利用させていただきたいです。

 

 小椋さんは「このギャラリーやコワーキングスペースは誰もが自由に出入りできて、いろんな情報交換や相談、世間話が気軽に出来る場所として使って欲しい」との思いを持たれているようです。実際、多可町への移住を考えている人がふらっと相談に来たり、「古民家空間 kotonoha」を利用して講演会や勉強会をしたりする人、飲食店営業許可を取得した店舗なので1日限定カフェに挑戦する人などなど……いろんな人がいろんな活用方法で、ここで交流を深めているようです。

 

 

 

 

古民家での雑貨ギャラリーという機能だけでなく、いろんな人が集まって言葉を交わす場所として利用されている「古民家空間 kotonoha」さん。ぜひみなさんも、一度足を運んでみてください!

 

 

DATA:

古民家空間 kotonoha

兵庫県多可郡多可町加美区三谷255

TEL: 0795-20-8253

営業:金曜~月曜10:00~16:00

※不定休のため、詳細は下記WEBサイトのカレンダーにて確認を。

http://kotono-design.com/

 

 

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