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加古川市民のソウルフード「かつめし」のお店が100軒以上!

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私がレポートします!

稿
さゆり
女性
50代
兵庫県加古川市
料理、食べ歩き
加古川市の公式Facebook『かこがわプラス』で地元情報を発信する、市民投稿チーム「加古川ぐうっ♥と!PR部」のメンバーとして活動しています。食べ歩きが大好きなので、担当はグルメ情報です!

一子相伝のソースで食べる、元祖かつめし

 

「加古川グルメ」と言えば、「かつめし」です!

今春、モスバーガーやポテトチップスにも「かつめし」味が登場しているので、ここ数年、知名度がかなり上がっています(たぶん)。

カレーのようにお馴染みの家庭料理で、学校の給食にも登場し、さらに試験や試合の前に食べる“勝負めし”、「勝つ」めしでもあります。つまり、「かつめし」は、加古川市民のソウルフードなんです(笑)

 

 

そんな加古川市には、「かつめし」が食べられるお店が100軒以上もあります!

基本形は、叩いて平たくしたビフカツを白ご飯の上に乗せ、デミグラスソース系のタレをかけたもの。ただし、味の決め手であるタレはお店によって材料も製法も全く異なります。ビフカツも、ぶ厚いお肉を使ったり、牛ではなく豚やシーフードだったり、バリエーション豊富です。

そんな、加古川B級グルメを広めるべく、加古川観光協会は『かつめしまっぷ』を製作。観光協会や駅などで無料配布をしているほか、ホームページからダウンロードもできるので、手軽に食べ歩きができます。

 

 

私のお気に入りは、かつめしの元祖といわれる『いろは食堂』です。

 

 

店内の一角に、かつめしの歴史を紹介した「かつめし博物館」コーナーまであるのでお店のかつめしに対する深い思い入れを感じます。

 

 

1947年創業の老舗で、現在は4代目。

一子相伝のソースは、スパイスを炒め、地元農家さんから仕入れた野菜や果物、牛すじ肉を加えて煮込み、1週間以上かけて手作り。

かつめしのソースはデミグラス系のため、こってりした味のお店が多いのですが、『いろは食堂』のソースは野菜や果物がたくさん入っているので、サラッと上品な味。余計なものを加えず、手間暇かけて新鮮な素材の甘みや旨味を凝縮した、家庭では絶対に出せない味です。

ほどよい厚みのビツカツともベストバランスで、ペロッと平らげてしまいます。

「肉も野菜も果物もたっぷり入れてすべて手作りしているので、美味しいのはもちろん栄養も満点。ウチの子どもや孫は、離乳食の時からこのソースを食べてますよ」と、4代目のお母さま。

まさにソウルフードです!!

ちなみに、付け合わせは茹でキャベツ、お箸で食べるというスタイルも、かつめしの基本形です。

 

 

牛かつめし1300円。ランチタイムは味噌汁と一口デザート付き。

かつめしはB級グルメですが、『いろは食堂』はおしゃれな雰囲気のお店なので、ディナータイムやデートにもおススメですよ。

 

 

 

店舗Data:

いろは食堂

加古川市加古川町溝之口73-1

Tel: 079-427-7800

営業時間:11:00~15:30(L.O14:30)、17:30~22:00(L.O21:00)

休み:月曜

 

かつめしマップに関するお問い合わせ:

加古川観光協会

Tel:079-424-2170

http://kako-navi.jp/

 

 

投稿コメント

  • やえもん

    2019年04月03日 17:13 PM

    加古川出身ですが、知らないお店があったとは!
    久しぶりに猛烈にたべたくなりました。

  • sumima

    2019年04月20日 16:05 PM

    レポートを見て早速行ってみました! デミソースが見た目よりあっさりでとても美味しかったです!

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