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播磨

長水山城 [宍粟市]

(ちょうすいさんじょう)
【官兵衛ゆかりの地】山城の中の山城

概要

歴史・背景

【官兵衛ゆかりの地】 当時の城主宇野祐清(うのすけきよ)は、美作へ逃れようとしたが千種で秀吉配下の蜂須賀彦右衛門軍に追いつかれ討死します。祐清の遺児が後に黒田家に仕官しており、黒田・宇野の両家が恩讐を超えた関係を結んでいました。

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長水山城(長水城、広瀬城とも言う)は、文和年間(1352~56)播磨守護であった赤松則祐が長水山山頂に築城したのがはじまりです。これを赤松範資の四男も師頼(広瀬氏の祖)に守らせ、以後4代にわたって広瀬氏が治めていました。
嘉吉の変(1441)以後は広瀬氏から宇野氏へ城主が変わり以後5代続きましたが、天正八年(1580)蜂須賀正勝の軍により落城しました。

『日本の中世城館調査報告書集成15』東洋書林社刊参照

このお城ののみどころ

長水山城は標高584.8メートル。整備された自動車道を登っていき、城跡まで40分(1キロメートル)の標識の脇から徒歩で登っていきます。
山頂部では、石垣が広がっており、中でも本丸の石垣が一番迫力があります。



本岡氏の詳しい訪問コメントはこちら
http://www.siromegu.com/castle/hyogo/cyousui/cyousui.htm

スタッフレポート

別名ヒル山と呼ばれる長水山。
11月中旬に訪れた時には、ヒルはいませんでした。

この長水山に登るルートは3つあるようです。私は、伊水小学校横から登るコースを選択しました。このコースは木の階段があり、歩きやすく整備されています。頂上までは、約45分かかりました。

途中、「うぐいすの滝」という看板を見つけましたが、
どこ?と思えるぐらい滝を見つけられませんでした。

頂上に到着するとまず民家がありびっくりします。
次に石垣を見て、はっとします。
この大きな石垣をどれぐらいの人と時間を使って運んだのでしょうか。
石垣の迫力に感動し、疲れを忘れてしまいます。

最後に、頂上からの景色を眺めて、長水城跡にまた来ようと思うわけです。山城最高!
http://www.hyogo-tourism.jp/shirotabi/staff_blog/?id=29


※この情報は2014年3月現在の情報です。

スポット案内

基本情報

所在地 兵庫県宍粟市山崎町宇野
電話番号 0790-63-3068
休業日 なし
交通アクセス 登山口まで:中国自動車道「山崎IC」から国道29号を鳥取方面~4つ目の信号を左折し、 県道429号・内海山崎線を北上、車で約10分
駐車場情報 あり(伊水小学校横の旧伊水幼稚園跡地)
備考 伊水小学校横に登山口あり


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