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播磨

平井山ノ上付城 [三木市]

(ひらいやまのうえつけじろ)
【官兵衛ゆかりの地】羽柴秀吉が詰めた三木城攻めの本陣

概要

歴史・背景

【官兵衛とのかかわり】 三木城攻めの際、ここに官兵衛が詰めた可能性があります。また、官兵衛とともに秀吉の軍師であった竹中半兵衛はここで陣没しており、付近に彼の墓があります。半兵衛は官兵衛の有岡城幽閉中、信長の人質だった官兵衛の嫡男・長政を領国の岐阜にひそかに匿っていました。

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平井山ノ上付城は、『信長公記』や『播州御征伐之事』などによれば天正六年(1578)7月に織田信忠が神吉城を攻略後に平井山の尾根上に築城したのが始まりとされています。8月に秀吉が入った後に、津田宗久を招いての茶会が開催された場所でもあります。いつまで利用されたのかは不明ですが、現在も『諸国古城之図』に見られるような縄張りがそのまま見て取れる状態なのは素晴らしいです。

このお城ののみどころ

このお城は、平井集落の東にある竹中半兵衛のお墓から見てぶどう園へと進んでいった南の尾根上に築城されていました。半兵衛のお墓付近から道路が封鎖されていますが、昼間は出入り可能です。
城跡には与呂木の新興住宅街の中、坂道を登り切った一番奥に登城道があり、そこから向かうことができます。
途中、滑落している場所がありますので登城の際には細心の注意を払ってください。しかしその先の城域は非常に広大で、各方面の尾根筋へひな壇状に郭がつくられています。南へ膨らんだ郭が土塁を持っています。すぐ東には三角形の主郭があり櫓台状の高まりがあります。東西の虎口も特徴として注目すべき点です。何よりも北側に広がるひな壇状の郭群は圧巻です。



本岡氏の詳しい訪問コメントはこちら
http://www.siromegu.com/castle/hyogo/hiraiyama/hiraiyama.htm

スタッフレポート

竹中半兵衛の墓を起点として、そのまま東に行けば、平井本陣。南西方角に行けば平井山ノ上付城を確認することができます。

平井山ノ上付城に行くには、特別養護老人ホームグリーンホーム三木を通り過ぎ、サントミ機械販売方面に歩き、ひとつ目の画像の場所より、与呂木配水池を目指します。そこを過ぎると籔っぽい山道になりますので、平井山ノ上付城を確認していきましょう。

平井山ノ上付城は、人どおりも少なく、滑落しそうな場所も多々見受けられます。ここを確認する際は、必ず入山時刻と下山予定時刻をご家族に伝えるようにしましょう。

幼少時代、胸を高鳴らせた秘密基地のような道がずっと続きます。そして、途中道がわからなくなる場所もあります。どこまで確認するかは、あなた次第です。ベテランさんは、ここから、平井本陣まで行ってしまうようですが、私は不安になり、ある程度のところで元来た道を戻り下山しました。

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※この情報は2014年3月現在の情報です。

スポット案内

基本情報

所在地 三木市志染町
電話番号 0794-82-6636
休業日 なし
交通アクセス 山陽道三木東ICより7km
駐車場情報 なし
備考 なし


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