たびたび城たびin兵庫

TOP > いざ!兵庫のおすすめ城たび100選 > 播磨エリア > 妻鹿城(国府山城址)[姫路市]

播磨

妻鹿城(国府山城址)[姫路市]

(めがじょう)
【官兵衛ゆかりの地】呼び名多き城

概要

歴史・背景

【官兵衛とのかかわり】 官兵衛の父職隆が築いた立地の非常に良い城。
天正八年(1580)三木城主別所長治を滅ぼした秀吉は三木城を居城としました。これに対し、官兵衛は三木城が戦略的に不備であることを進言し、自らの居城である姫路城を譲り渡し、職隆とともにこの城に移りました。
職隆の廟所は妻鹿町内にあり、町民に「筑前さん」と呼ばれ、親しまれています。
官兵衛の祖父重隆の妻が当地の名門妻鹿氏の出身で、黒田氏と妻鹿との結びつきは強いものでした。

----------------------------------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------------------------------

妻鹿城(功山城、甲山城、国府山城、袴垂城とも)は、市川左岸の甲山(標高102メートル)にあります。
初代城主は、薩摩氏長の子孫で「太平記」で有名な妻鹿孫三郎長宗です。長宗は元弘の戦(1330年頃)赤松円心に属して功を立て、その功によって妻鹿地方を領有するようになり、ここ甲山に城を築いたといわれています。

『妻鹿城跡案内板』より

このお城ののみどころ

妻鹿城は、甲山の南側麓にある荒神社の境内をあがり、社の右手前から城跡へとあがる道がつくられています。100メートルの小さな山の山城ですが、結構入り組んだ構造になっていて、また途中何箇所かが平坦な地形をつくられており、曲輪跡が確認できました。主郭からは姫路城だけではなく、置塩城まで見渡すことができる絶好のロケーションです。


本岡氏の詳しい訪問コメントはこちら
http://www.siromegu.com/castle/hyogo/kouyama2/kouyama2.htm


このお城を訪問したブロガー記事へのリンクはこちら(敬称略)
Kおばさんこねこあかいらか長谷川【担当】安川小栗さくらガッちゃん

スタッフレポート

妻鹿駅の改札を出ると、黒田官兵衛ゆかりの地を紹介した看板があります。
すぐ近くにも「歴史と伝統のまち・妻鹿」という看板もあり、目的地までは迷わず行けました。

妻鹿城址を目指すべく、改札を出てすぐに右に行き、国府山を目指します。
荒神社の境内をあがり、城跡へとあがる道を行くのですが、滑りやすい個所もあり、
しっかりとした登山スタイルで登ることをオススメします。


15分ほど登ると、姫路城、英賀城、置塩城などを見渡せる本丸跡につきます。


ここより先は、普段人がそれほど訪れないのか、道がかなりわかりにくくなって
います。登山慣れしていない人は、ここで下山しましょう。
下山したら、荒神社で忘れずに「目薬の木」を見ていきましょう。
ここから近くに、「黒田職隆廟」があるので是非よりたいところですね。


※この情報は2014年3月現在の情報です。

スポット案内

基本情報

所在地 姫路市妻鹿町甲山
電話番号 079-287-3808
休業日 なし
交通アクセス 山陽電鉄妻鹿駅から徒歩約10分/姫路バイパス姫路東IC~県道551号線~国道250号線~県道517号線
駐車場情報 あり
備考 なし


大きな地図で見る

このお城について書かれているブロガーの方

Kおばさんさんのプロフィール画像

Kおばさんさん
Kおばさん さん
2013年9月15日~2013年9月16日
列車でまわる播磨の城たび

長谷川ヨシテルさんプロフィール画像

長谷川ヨシテルさん
長谷川ヨシテルさん
2013年10月19日~2013年10月21日
歴史芸人・長谷川ヨシテルが黒田官兵衛ゆかりの城を巡る! 「大河ドラマ先駆けツアー」

ガッちゃんさんプロフィール画像

ガッちゃんさん
ガッちゃんさん
2013年11月13日~2013年11月14日
晩秋の播州に出陣いたし候

お城選択画面に戻る

ページトップへ戻る