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七温泉地の魅力 湯村温泉

新温泉町にある湯村温泉は、平安時代に開湯されたといわれる歴史ある温泉街です。以来、千年以上の長きにわたり、山間にある閑静な湯治湯として多くの人々に親しまれてきました。 街の中心を流れる春来川沿いにある荒湯と呼ばれる源泉からは、98度の熱湯が1分間に470リットルも湧き出しており、泉温の高さと湯量の豊富さは日本有数です。煮えたぎる湯壷で野菜やカニを茹でる光景は湯村ならではの風物詩です。長さが21mもあり、みんなで一緒に楽しめる足湯や地元の人々も利用する銭湯のような外湯「薬師湯」、いろんなお風呂が楽しめるクアハウスタイプの温泉施設もあって、まるで街全体が温泉テーマパークのようです。湯村の温泉街を舞台としたテレビドラマ「夢千代日記」が放送されたこともあり、全国的にも湯の街として有名になりました。以来「夢千代の里」としても名高い温泉です。

湯村温泉のお湯

湯村温泉のお湯

■湯村温泉

泉質・効能について

泉質:炭酸水素塩、塩化物硫酸塩泉

効能:神経痛、関節痛、筋肉痛、慢性消化器病、慢性皮膚病など。
(飲用)慢性消化器病、慢性便秘、痛風、慢性胆のう炎、胆石症、肥満症など

季節の楽しみ

季節の楽しみ

■湯村温泉の足湯

セットで楽しむ湯村の四季

湯村の春は「正福寺」の八重桜が見ごろです。「正福寺桜」と呼ばれる桜は、ひとつの花にメシベが2〜4本もあるとても珍しい桜。夜には参道の桜並木がライトアップされ、美しい夜桜を楽しむことができます。
泰雲寺のしだれ桜は、西日本でも最大で、正福寺桜と同じように、毎年多くの方が訪れています。

湯村の夏は祭りの季節。「湯村の火祭り」は、五穀豊穣と無病息災を祈る江戸時代から続く祭り。子供たちのお囃子にあわせて約200本もの松明が湯村の夜空を焦がします。

湯村の秋は紅葉の季節。紅葉の名所として知られる「清正公園」は、春来川沿いの小高い山の頂にあります。白煙が立ち上る湯の街を背景に、色づいた木々の眺めが美しい季節です。

湯村の冬はスキーの季節。牧場公園でもスキーができます。近隣には「ハチ北」や「神鍋」といった関西を代表するスキー場があります。スキーの後の疲れた体を湯村のお湯が癒してくれます。スキーと温泉、セットで楽しむ冬の湯村にぜひお越し下さい。

食の楽しみ

食の楽しみ

■但馬牛

色とりどりの味覚を満喫

海、山、川に囲まれた湯村には、それぞれの旬の味覚がたくさんあります。
全国ブランドビーフのルーツ・但馬牛や湯村名物の栃もち、栃羊羹がおすすめ。秋には二十世紀梨、そして冬は松葉ガニも楽しみです。春来川沿いの湯壷では、季節の野菜や山菜、旬の魚介や松葉ガニなど様々な食材が網に入れられ湯の中で茹でられています。
山菜はアクがぬけ、野菜はいっそう色鮮やかに、魚介も独特の風味が加わり美味しくなると評判です。これも温泉の効能でしょうか。手軽に味わえる温泉卵やとろりとした独特の風味が魅力の「荒湯どうふ」も味わってみたい味覚。
泉温が高く、湯量が豊富な湯村温泉ならでは味をぜひお楽しみください。

周辺のみどころ

周辺のみどころ

■リフレッシュパーク湯村

歴史ある街、湯村に5つの露天風呂と7種の健康風呂!

歴史ある湯村の街にはみどころもたくさん。春の八重桜「正福寺桜」が見事な「正福寺」や「八幡神社」、秋の紅葉が見事な「清正公園」など、湯村の史跡名所めぐりがおすすめ。
但馬杜氏の伝統ある酒造りが学べる「杜氏館」も楽しみ。左党必見のみどころです。

その他にも、5つの露天風呂と7種の健康風呂が楽しめる「リフレッシュパークゆむら」をはじめ、牛や小動物と触れ合い、そば打ち体験やバーベキューも楽しめる「県立但馬牧場公園」、多目的グラウンドやアスレチックコースを備え、本格的なログハウスにも宿泊できる「健康公園・ログハウスカナダ」など、家族でもグループでも、1日中みんなで楽しめる施設が目白押しです。

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