赤穂温泉ー食ー|特集 |温泉旅行なら兵庫(ひょうご)県へ!
特集

赤穂温泉(赤穂市)ー食ー
塩味まんじゅう

〜塩なしには語れない、赤穂の塩味七変化〜

メイドイン塩!のぐいのみでお酒を味わえば・・・

■陶器のような『塩ぐいのみ』

静かな瀬戸内海をのぞむ赤穂温泉。
もちろん海の幸にはこと欠かきません。鯛やめばる、おこぜ、さわら、といった数々の魚に加え、赤穂産のあさりや牡蠣は栄養がたっぷりつまり、身が大きいことで知られます。また塩の産地としても名を知られ、「赤穂塩」はブランドとして全国に流通しています。
赤穂の製塩の歴史は古く、弥生時代にまで遡るといわれます。時代を経て、どんどん変化を遂げた赤穂の製塩技術は、『入浜式塩田』とよばれ、江戸時代、一気に全国へと広まります。

そのため、赤穂と塩は切っても切れない関係。いまでも街を歩くと、軒下でさまざまな赤穂塩を売る姿が見られます。また塩を使った塩味まんじゅうは、赤穂土産として有名。将軍家にも献上されていたという由緒ある味わいは、甘さのなかにほんのり塩味がきいて、お酒にもあうと人気の逸品。

お酒といえば、赤穂には変わったお土産があります。赤穂の塩を固めてつくった『塩ぐいのみ』。見た目や手触りは普通の陶器とほとんど変わりませんが、これにお酒を注いで飲むと、少しだけ塩がとけ、いつもと違う味わいが楽しめます。ただし美味しいのは最初の一杯。二杯目以降は、味も器も保障ができませんので、世にも珍しい貴重な一杯をぜひご堪能下さい。


海の恵みを、豪快な塩釜で

塩釜焼

■食欲そそられる塩釜


赤穂の塩田で働いていた男たちが、魚を塩で包んで焼いたことが始まりといわれる『塩釜焼』。赤穂塩を卵白でこね、粘土状にして、鯛などの魚を包んで焼きます。塩の働きで、身が引き締まり、旨みがアップ。仕込みに時間がかかるため、事前の予約が必要ですが、赤穂ならではの豪快な味に舌鼓を打つべし。

塩ソフトクリーム

■見た目は普通のソフトクリーム

こんな塩味も発見!~塩アイスクリーム~

いたるところに「塩味」のある赤穂ですが、海の駅・しおさい市場には、塩ソフトクリームもあります。おそるおそる(?)味わってみると「あれ?普通のバニラ・・・?」。でも、舌のうえでとける直前、ゆっくりと塩味が。それがソフトクリームの甘さを、さりげなく引き立て、なんともいえず美味。やみつきになります!

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