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七温泉地の魅力 宝塚・武田尾温泉

「宝塚歌劇」発祥の地にある宝塚温泉は、古くは室町時代から「川面の湯」として親しまれてきた温泉地。明治44年に建てられた「宝塚新温泉」は、劇場や遊園地を兼ね備えた新しいイメージの温泉で、温泉の余興としてはじまった少女唱歌隊が後の「宝塚歌劇団」です。宝塚温泉は歌劇団の生みの親とも言える温泉です。宝塚は宝塚歌劇を中心として街中が華やかな雰囲気に包まれ、いたるところにおしゃれなレストランや店が建ち並んでいます。ショッピングや観劇を楽しんだ後はホテルや旅館で温泉とエステを楽しみ、兵庫中から集まる旬の食材を趣向を凝らした料理で味わう。そんなよくばりな楽しみが満喫できるのは街中の温泉ならではの魅力です。宝塚から電車にゆられて北へ向かい、約10分の間に周囲の風景が一変します。トンネルとトンネルの間、川の真上に建つ駅に降り立つと、山深い渓谷の風景が目の前に広がります。西宮市と宝塚市の境に位置する武田尾温泉は、有馬・六甲と共に裏六甲三温泉と言われ、武庫川渓谷に抱かれた緑豊かな秘湯といった赴きある温泉地。江戸初期に発見されたと伝えられ、近年では水上勉の小説『櫻守』の舞台として話題となりました。武田尾の楽しみは渓谷の自然美。四季折々の美しい山の風景を楽しみながら、温泉につかって日常の疲れをゆっくり癒す。都会の喧騒を忘れて、のんびりしたひとときをお過ごしください。

宝塚のお湯/武田尾のお湯

宝塚のお湯/武田尾のお湯

宝塚のお湯

泉質:含炭酸・含鉄・含弱放射能の塩化物強塩温泉

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性皮膚病 など

武田尾のお湯

泉質:放射能泉

効能:リウマチ性疾患、痛風、動脈硬化、高血圧症 など

季節の楽しみ

季節の楽しみ

■武田尾の紅葉

季節の楽しみ

春夏秋冬名所づくし。

春になると武田尾の山々は桜が満開の季節を迎えます。水上勉の小説「櫻守」の舞台となった旧笹部演習林跡の「桜の園」では4つの散策ルートが整備され、数千本ものサトザクラやヤマザクラが楽しめる桜の名所となっています。

宝塚の北にある佐曽利地区は、全国きってのダリアの栽培地。7月と9月から10月の間、約300品種ものダリアの花が畑を埋め尽くし、中には花摘みが楽しめる施設もあります。ちょっと足をのばして色とりどりの花畑を見に行きませんか。

秋の武田尾は紅葉が見ごろを迎えます。鮮やかに色づいた渓谷を眺めながら入る温泉は格別の気持ちよさ。秋の武田尾のおすすめです。

冬の宝塚はライトアップがおすすめ。阪神競馬場では、宝塚の夜空を彩る光と噴水のイベント「アクアルミナス」が開催されます。昼とは違った宝塚の華やかな夜、音楽に合わせて変化する噴水や光のショーが満載のクリスマスイルミネーションをお楽しみください。

食の楽しみ

食の楽しみ

■近隣から集まる旬の味覚

都会からすぐ、旬の味覚を堪能。

交通至便な街中にある宝塚温泉には、関西を代表する美食が近隣から一堂に集まってきます。
明石でとれた新鮮な魚介類や丹波の山々の旬の幸を素材とした会席料理、地元の山々で育まれた三田牛、そして有名パティシエが腕をふるったスイーツなど、宝塚ではこれらの美食が一度に楽しめます。

武田尾では近郊の山々で採れた山菜や川魚など山川の幸が魅力。一番の人気は、いまやブランド牛の代名詞となりつつある三田和牛のすき焼きやしゃぶしゃぶ。口の中でとろける見事な霜降り肉と、地元で採れた新鮮野菜の味覚はぜひ味わいたい一品です。冬の季節は、丹波の山々で育まれた猪肉のぼたん鍋がおすすめです。

周辺のみどころ

周辺のみどころ

■宝塚大劇場へ続く花の道

宝塚と言えば・・・!?

宝塚といえばやはり「宝塚歌劇」。2500人あまりを収容する宝塚大劇場では、花・月・雪・星・宙の5組による公演が連日開催されています。
そのほかにも「手塚治虫記念館」や英国風庭園とペットパークが一緒になった「宝塚ガーデンフィールズ」などみどころがたくさん。近郊の山々には名門ゴルフ場も数多くあります。
華やかな街とスポーツを温泉とセットで楽しむ。そんな贅沢な楽しみが宝塚の魅力です。


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■緑豊かな武庫川の渓谷

武田尾の見どころは、やはり四季折々の渓谷美。緑豊かな自然を楽しむハイキングコースが整備されており、水上勉の小説「櫻守」の舞台となった旧笹部演習林跡の「桜の園」や渓谷沿いの廃線跡をたどるコースが人気です。 美しい木々の間を通り抜け、すこし足を伸ばして篠山までのドライブもおすすめ。日本六古窯に数えられる城下町で、お気に入りの焼き物を探したり、丹波名産の黒豆を味わう。武田尾を拠点とした丹波の山里めぐりも楽しい旅になりそうです。