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七温泉地の魅力 赤穂温泉

赤穂温泉は兵庫県の西端、瀬戸内海に突き出した赤穂御崎にあり、平成12年、新しい泉源からお湯を引いた際に「赤穂御崎温泉」から改名したものです。新しい温泉は湯量も多く、美肌・疲労回復等に効果があると評判です。赤穂御崎は、家島や小豆島などの瀬戸内海に浮かぶ島々や、天気の良い日には四国も見渡せるロケーションで、ここから望む夕陽は特に美しく、「日本の夕陽百選」に選出されるほどのものです。そんな風景が宿の部屋やお風呂から眺められるとあって、瀬戸内海の美しさ、目の前の海から獲れる幸、そんな贅沢をゆっくり楽しみたいという人にオススメです。天気のいい日には、風呂につかりながら、息を呑むような瀬戸の夕暮れが楽しめるかもしれません。そして御崎の自然は海と花を楽しむ散策や、海岸美を満喫するドライブ、遠浅海岸での潮干狩りなど、季節ごとに時間を忘れて楽しめる遊びを提供してくれます。夫婦や家族水入らずの旅だけでなく、仕事場や婦人会などの慰安旅行にもぜひ、訪れてください。

赤穂のお湯

赤穂のお湯

■赤穂温泉

泉質と効能について

泉質:含弱放射能・塩化物強塩低温泉

効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、慢性婦人病、慢性皮膚病など。疲労回復や美肌効果もある「よみがえりの湯」として評判。

季節の楽しみ

季節の楽しみ

■赤穂御崎の桜

梅・桜・ツツジで楽しむ

春の赤穂御崎では梅・桜・ツツジなど花前線が次々と訪れます。特に御崎の桜は海を背景にして、一目五千本が咲き競う光景が広がり、散策やドライブが楽しめます。近くの海岸では潮干狩りも楽しむことができ、5、6月の旬の頃には多くの人で賑わいます。夏になると、近辺の福浦海水浴場や赤穂唐船サンビーチ、丸山県民サンビーチで海水浴、釣り、ヨット、ウィンドサーフィンなどができ、家族で1日楽しめます。秋には瀬戸内三大船祭「坂越船祭」、塩屋荒神社や赤穂八幡宮の秋祭など、祭と温泉をセットにして、楽しみ倍増です。冬は忠臣蔵の季節。赤穂義士祭は四十七士が討ち入りを果たした12月14日に開かれ、討入姿をした義士行列など、忠臣蔵パレードが見ものです。

食の楽しみ

食の楽しみ

■赤穂の地酒

瀬戸内の味わい

赤穂の海は瀬戸内の潮流にもまれ、身のしまった魚の宝庫。日本海や太平洋の魚とは一味違います。周辺の漁港から鯛・カレイ・スズキ・メバル・アジ・穴子等、季節ごとに旬の魚が献立にあがります。特に「鯛の塩釜焼き」は絶品。塩田で働く浜男が塩で鯛を包んで焼き上げたのが始まりといわれています。魚介といえば、忘れてはならないのが「赤穂の牡蠣」。この辺りで育った牡蠣は、「調理しても身が縮まない」と言われ、ブランドとして定着した感があり、冬にはぜひ味わいたい味覚です。お土産には、千種川の澄んだ水から生まれる地酒や、赤穂銘菓「塩味まんじゅう」がおすすめです。
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周辺のみどころ

周辺のみどころ

■浅野藩の居城・赤穂城跡

忠臣蔵にまつわる歴史を探訪

赤穂の街中には、赤穂義士たちが仕えた浅野藩の居城「赤穂城跡」や浅野家の菩提寺「花岳寺」など忠臣蔵にまつわる史跡がたくさんあります。また「赤穂市立歴史博物館」では赤穂義士や塩などの資料が展示されています。赤穂温泉の位置する赤穂御崎から隣町の坂越までの約7キロの海岸線は、展望台や遊歩道・レストハウスなどが整備された絶好のドライブコースです。少し足を伸ばして漁師まち坂越を訪れるのもお薦め。かつて赤穂の塩を運ぶ廻船業で栄えた古い町並みが今も残っています。遠方から来られるなら、世界遺産の姫路城や岡山備前の備前焼・閑谷学校なども赤穂を拠点に楽しめるみどころですね。