観光人材モチベーション向上等支援事業

  1. 1.事業目的

    訪日外国人観光客が増加し、外国人旅行者へのおもてなしの充実が求められている中、観光産業を支える人材不足が大きな課題となっている。このため、観光人材の確保、育成、定着に向けた地域の主体的な新しい取組を支援する。

    募集案内(pdf)

  2. 2.補助対象事業者

    (1)兵庫県内の観光協会、旅館組合、公益法人、第三セクター、商工会議所、商工会及びこれらの団体・企業・県民等が参画する協議会等

    (2)その他、公益社団法人ひょうごツーリズム協会理事長(以下「理事長」という。)が特に必要と認めたもの

  3. 3.補助対象となる事業

    • 交流人口拡大を支える観光産業の人材確保、育成、定着等を目的とする地域の主体的な新しい取組(以下「補助事業」という。)を対象とする。

    • ○事業例

      • (1) 宿泊事業者、土産店、飲食店等の経営者、従業員等(以下「観光事業関係者」という。)を対象とした各種研修会の開催

      •   ・域内の観光事業関係者を対象とした、おもてなしスキルを学ぶ研修会やインバウンド対応セミナー

      •   ・域内の観光事業関係者を対象とした、ワインソムリエ等の資格取得のための研修会

      •   ・域内の観光事業関係者を対象とした、人材定着に向けた労務改善、生産性向上等のセミナー 等


      • (2) 観光事業関係者のモチベーション向上に向けた各種取組

      •   ・先進的な観光事業関係者への研修派遣

      •   ・各種表彰制度の新設

      •   ・域内宿泊事業者等の従業員が出演する人材確保のためのPR素材や観光地プロモーションビデオの作成 等


      • (3) その他、補助対象事業者が主催又は複数社が出展する就職説明会の実施など人材確保につながる各種取組

      •   ・補助対象事業者が主催する就職説明会

      •   ・域内観光事業社が複数社出展する就職説明会(県が主体となって実施する就職説明会を除く)への出展 等


  4. 4.補助事業者の要件

    補助金を申請するためには、次の要件を充足しなければならない。

    • (1)補助事業を的確に遂行する能力を有すること

    • (2)補助事業を遂行するのに必要な自己資金の調達が可能であること

    • (3)経理その他の事務について的確な管理体制と処理能力を有すること

  5. 5.支援内容

    (1)補助額上限

    500千円〜下限100千円

    (2)補助率

    補助対象経費の1/2以内

    (3)補助対象経費

    科 目 項 目 内 容
    謝金 専門家等謝金 事業に必要な委員等謝金
    旅費 専門家等旅費 事業を遂行するために必要な経費
    庁費 賃借料・使用料
    出展料
    会場設営費
    広報宣伝費
    印刷製本費
    通信運搬費
    雑役務費
    原材料費
    消耗品費
    事業を遂行するために必要な経費(収益事業に要する経費を除く)
    委託費 事業に必要な業務を委託する経費 事業を遂行するために必要な経費(研修委託費など)
    その他の経費 その他、特に理事長が認める経費

    (4)補助対象事業期間

    平成29年9月(交付決定日)〜平成30年2月末日まで

    (5)留意点

    注1)原則として、新たに企画された取り組みを優先するが、既存事業であっても 新たな要素を取り入れるなど拡充を図る部分については、補助対象とする。但し、申請にあたっては、全体事業を示すとともに、拡充部分の事業内容及び経費を明確にすること。

    注2)県・市町等を問わず、他の補助事業との併用は可とする。但し、他の県補助金等を併用する場合にあっては、観光人材モチベーション向上等支援事業補助金と他の県補助金等を合算して、補助対象経費の1/2以内とすること。申請にあたっては、全体事業を示すとともに、そのうち補助を受けたい事業や補助対象経費を明確にすること。

    注3)事業を実施するうえで、必要な機器や備品等の購入については、原則としてリースあるいはレンタルで対応すること。備品購入費は対象外。

    注4)事業実施する際は、広報物等に、公益社団法人ひょうごツーリズム協会「観光人材モチベーション向上等支援事業」の助成を受けている旨記載すること。

  6. 6.審 査

    (1)審査方法

    「戦略性」、「独自性、先進性」、「従業員のモチベーション向上、定着率向上への寄与度」、「地域経済への貢献、将来性」等の観点から、総合的に審査・選定を行う。

    (2)事業計画の認定

    審査会での審査結果を踏まえ、公益社団法人ひょうごツーリズム協会(以下「協会」という。)事務局で決定後、速やかに通知する。

  7. 7.補助金の交付決定

    事業計画が認定され支援対象となった事業主体は、認定額を上限として、補助金の交付申請を行い、協会で審査の上交付決定を行う。

  8. 8.補助金の支払い

    事業終了時、提出された実績報告書と証拠書類(写し)に基づき、精算払いにより補助金の支払いを行う。 なお、後日、補助対象物件や証拠書類(請求書、領収書等)などについて、実地検査を行う場合がある。

  9. 9.認定の取り消し及び補助金の返還

    次に掲げる事項に該当する場合は、認定の取り消し及び既に交付した補助金の一部又は全部の返還を求めることがある。この場合、返還金に対する加算金の納付、また、返還金の納付が遅れた際は、遅延利息金の納付が必要である。

    (1)提出期限など協会が定める補助金交付要綱の規定に違反したとき

    (2)補助金を補助事業以外の用途に使用したとき

    (3)補助金交付決定の内容及びこれに付した条件に違反したとき

    (4)偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けたとき

  10. 10.補助事業者の義務

    補助金の交付決定を受けた場合は、次の条件を遵守しなければならない。

    (1)補助事業について、協会が進捗状況の報告を求めたときは、速やかに報告しなければならない。

    (2)補助事業に係る収入及び支出の状況を明らかにした帳簿を備え、かつ、収入及び支出について証拠書類を整理し、補助事業が完了した年       度の翌年度から5年間保存しなければならない。

  11. 11.応募手続き

    (1)申請書の提出先

    公益社団法人ひょうごツーリズム協会

     住 所:〒650-8567 神戸市中央区下山手通5-10-1 兵庫県庁1号館7階
     TEL:078-361-7661 FAX:078-361-7662

    (2)提出書類

    認定申請書(様式1)、事業計画書(様式2)、収支予算書(様式3)、積算内訳書(任意様式)を1部

    ※積算内訳書は必ず添付し、参考資料や図表等を可能な限り添付すること。

    (3)提出方法

    持参または郵送(FAX、メールによる提出は不可)

    (4)募集期間

    平成29年6月26日(月)〜平成29年7月28日(金) ※期間内必着

    (5)申請書ダウンロード

    (6)スケジュール(予定)