風土記を片手に播磨を歩こう

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三木市「風土記の里 〜三木の志染を歩く〜ウォーキングコース」

三木市の推奨するモデルコース。三木の志染地区にある歴史の重みにふれるコースです。

播磨国風土っ記んアニメーションでも登場する志染の石窟をメインとしたウォークコースです。御坂神社か三木総合防災公園沿いを歩いて「志染の石窟」を訪れ、その後いくつかの史跡をたどりながら一路修験道の寺院、伽耶院を目指しましょう。 途中田畑や森小川のせせらぎなど田園の風景も魅力の一つです。

約8キロの少し長いコースとなります。 歩きやすい靴で休憩を取りながら歩きましょう。

マップ上のアイコンをクリックするとスポットの詳細情報をご覧いただけます。

三木市「風土記の里 〜三木の志染を歩く〜ウォーキングコース」イラストマップ スタート/ゴール:御坂神社 御坂サイフォン(眼鏡橋) 志染の石室 どっこいさん 千体地蔵 御坂神社 伽耶院
*この情報は2013年9月のものです。
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 御坂サイフォン
*御坂サイフォン (眼鏡橋)
イギリス陸軍少将パーマー氏の設計により志染川の清流にかかる日本で最初のサイフォン(噴水管)橋で、明治24年に完成しました。 山から谷を通って向かいの山へ水を運ぶこの疎水工事は、当時としては画期的な大事業で、1世紀以上経た今日でも立派な役目を果たしています。その姿から眼鏡橋としても親しまれています。
 志染の石室
*志染の石室[窟屋の金水]
志染小学校の西、窟屋大橋を渡って左の小道に入り、山の東裾を奥に進むとひっそりとした木立の中に、「志染の石室」と呼ばれる岩穴があります。 この「志染の石室」には仁賢天皇、顕宗天皇となった二王子の伝説が古くから伝わり、「日本書紀」や「播磨国風土記」にも記されています。 それは、今から約1,600年前、第20代の安康天皇が亡くなったあと、皇位をめぐる争いが起こり、この争いから逃れた市辺押磐皇子(いちのべのおしわのみこ)の二人の王子、億計(オケ)王子と弘計(ヲケ)王子が隠れ住み、のちに弟の弘計王子が顕宗天皇に、兄の億計王子が仁賢天皇になられたと伝えられています。 また、ひかり藻の作用で、菜の花が咲く頃、水が金色に光ることから別名「窟屋の金水」と呼ばれています。
 どっこいさん
*どっこいさん[六地蔵]
高さ1.3m、幅1.5m、上部に35体、下部に6体が線刻されている。古墳の上にあったのですが、古墳ごと当地に移設されました。石材は横にある横穴式古墳の天井か蓋石であったらしい。地元での呼び名は「どっこいさん」
 千体地蔵
*千体地蔵
大谷川の川沿いの山裾一面に多数の地蔵があります。本尊は砂岩に1メートル近い地蔵が刻まれてます。 年代ははっきりしませんが、室町時代から子宝地蔵として信仰を集めています。 願をかけ子どもを授かるとお礼に新しい地蔵を置いていくので、その数は数えきれず、千体地蔵と呼ばれています。
*御坂神社
鎮座年代は不祥。天正の兵乱で焼失し、慶長13年(1608)現在地へ社地を移したと言われています。「みさか神社」(御坂、三坂、美坂、御酒)と呼ぶ社は市内に8ヵ所あります。本殿外壁上部の白狐、青龍や手挟の彩式彫刻が美しい。 毎年2月11日にはお弓神事が行われます。 また5月の上旬には五穀豊穣を祈る春の例祭が行われ、御坂・細目の2屋台を地元青年が担ぎ、正午宮入りし、能舞台では獅子舞や浦安の舞が奉納され、露店も出ます。
* グリーンピア三木
緑に囲まれた347haの広大な敷地には、宿泊施設・天然温泉やスポーツ施設等様々な施設があります。 季節の中を歩き、自然との一体感を感じた後は、野趣あふれるお風呂につかり、とびきりの開放感にひたる。旬を織り込んだ料理を味わい、ゆったりとくつろぐ。 豊かな自然に囲まれた「グリーンピア三木」で、四季を満喫し、のびのびとした時間をお過ごし下さい。

<天然温泉露天風呂>
総合レジャー施設に湧き出た天然温泉です。自然に囲まれた環境はそのままに、露天風呂は岩風呂と檜風呂の2種類があり、それぞれに桶風呂も増設され、日替わりで男女入れ替え制となります。

<屋外レジャープール>
高低差15m・全長100mの巨大なスライダーや一周150mの流水プールをはじめ、幼児用からレジャープールまで多彩な屋外プールです。 自然の緑の中で暑さをしのぎながら期間限定の楽しさが満載。
 伽耶院
*伽耶院
神姫バス伽耶院口下車徒歩10分。大化年間(7世紀半ごろ)、法道仙人が毘沙門天のおつげによって創建したという神秘的なお寺です。本堂、多宝塔、三坂明神社本殿、木造毘沙門天立像は、いずれも国の重要文化財となっています。体育の日の採燈大護摩には、山伏姿の修験者が近畿一円から集まり、全山にホラの音がこだまします。紅葉が大変美しいところでもあり、また6月下旬にはハギ、アジサイ、菩提樹が満開になります。