風土記を片手に播磨を歩こう

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播磨町「大中遺跡で古代を体験ウォーキングコース」

この地域は風土記で記載されている阿閇村の比定地とされています。県立考古博物館では風土記を含む播磨の古代の歴史をよく知ることが出来ます。JR土山駅から大中遺跡をメインに巡るコースです。

このコースは4km程度のまち歩きです。愛宕塚古墳と住吉神社をめぐり、旧別府鉄道の軌道跡を利用した「であいの道」を通って大中遺跡へ。南に善福寺、無量寿院をまわり土山駅へもどります。靴は歩きやすい靴を履きましょう。

マップ上のアイコンをクリックするとスポットの詳細情報をご覧いただけます。

播磨町「大中遺跡で古代を体験ウォーキングコース」イラストマップ スタート/ゴール:JR土山駅 無量寿院 善福寺 大澤住吉神社 県立考古博物館 播磨町郷土資料館 大中遺跡 ふるさと橋 野添であい公園パークセンター 圓満寺の五重塔 茶室 蓬生庵 野添北公園 であいの道 野添住吉神社 愛宕塚古墳 新井用水路逆サイフォン
*この情報は2013年8月のものです。
当コース上で起こった不慮の事故や怪我に関して当サイト、運営事務局はなんら責任を負うものではございませんのでご了承ください。
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善福寺
*善福寺
過去現在未来にわたる諸仏の全身舎利を奉蔵するため、「宝篋印陀羅尼経」(ほうきょういんだらにきょう)を納めた供養塔を宝篋印塔といいます。この宝篋印塔は、花崗岩製で各部が完存し、基壇上からの総高は>157cmです。基壇の正面左右束上に刻銘がありますが、風化、磨滅がひどく判読できません。しかし、各部の手法からみて、室町時代の建立と思われます。本町における貴重な石造美術品の一つです。

住所:播磨町大中2丁目6-12
電話:079-437-8074
県立考古博物館
*県立考古博物館
兵庫県立考古博物館は、「ネットワーク」「参加体験」「変化・成長」をキーワードに、県内の遺跡から出土した考古資料を活用した様々な事業を県内全域で展開します。だれもが、いつでも、どこでも博物館の活動に主役として参加できる、新しいスタイルの参加体験型博物館です。
住所:加古郡播磨町大中1-1-1
電話:.079-437-5589
播磨町郷土資料館
*播磨町郷土資料館
弥生語が聞ける大中遺跡の出土品を展示した資料館です。また、郷土の偉人「新聞の父 ジョセフ・ヒコ」や「新井開削の父 今里傳兵衛」をはじめ別府鉄道の資料(屋外展示:機関車と客車)なども展示しています。

電話:079-435-5000
大中遺跡
*大中遺跡
大中遺跡は、1962年に発見された弥生時代中期から古墳時代中期(約1800年前)の遺跡で、いろいろな形の竪穴住居跡が約60棟ほど発見されています。敷地内には、復元された茅葺の住居が5棟あり、また遺跡に隣接する播磨町郷土資料館では様々な出土品や資料を見るこどができ、廃線となった別府鉄道の機関車や客車が展示されています。また南隣では兵庫県立考古博物館が平成19年10月にオープンし、開館以来多くの方が訪れています。
メロディ橋
*メロディ橋
JR土山駅から緑の回廊を歩いていくと、つり橋型のメロディー橋「ふるさと橋」があり、音響板をたたくと唱歌「ふるさと」を奏でます。
野添であい公園パークセンター
*野添であい公園パークセンター
野添であい公園は平成17年にオープンした総面積0.9haの新しい公園で す。遊歩道「であいのみち」に隣接した園内にはパークセンター、芝生広場・遊具などが完備されており、6卓ある炉付きテーブ ルではバーベキュ ―が楽しめます。

電話:078-943-5588(パークセンター)
茶室蓬生庵
*茶室 蓬生庵
野添北公園の日本庭園内にあり、文化の創造やコミュニケーションづくりの拠点、茶会や研修の場として利用されています。付近に蓬の自生地があり、播磨町の目標でもある「共に生きようふれあいのまち”はりま”」にちなみ、荀子の「蓬、麻の中に生ずれば、扶けずして直し」から命名されました。

電話:078-944-6040
野添北公園
*野添北公園
緑道「であいのみち」に隣接し、総面積は約1.5ha。園内には、100種類以上もの花木が植えられ、アスレチック遊具を備えた「ちびっこ広場」のほか、水遊びのできる人工池「はだしの池」や、 芝生を敷きつめた広場「はだしの森」などがあります。さらに日本庭園内には、茶会や研修のできる「蓬生庵(ほうしょうあん)」があります。

電話:078-944-6040(パークセンター蓬生庵)
であいの道
*であいの道
であいのみちは別府鉄道の軌道跡地を利用し、緑道として整備したものです。青色の機関車がマッチ箱のような客車を引いて走った軌道は、園路と草木が美しいコントラストを醸し出す緑道に生まれ変わり、そこには120種類、2万5千本の花木が植えられています。JR土山駅から緑の回廊を歩いていくと、つり橋型のメロディー橋「ふるさと橋」があり、音響板をたたくと唱歌「ふるさと」を奏でま す。橋を渡りきると弥生時代に栄えた大中遺跡のある大中古代の村が見えてきます。
愛宕塚古墳
*愛宕塚古墳
古くから「愛宕さん」として信奉されてきた、播磨町唯一の古墳時代中期の周濠を備えた円墳です。その名前は墳頂部に愛宕権現の祠がまつられていることに由来しています。南北約22m、東西約 22m、墳頂部の標高は15.3m、基底部の標高13.1m、高さ2.2mの円墳で幅4.5mの周濠を持っています。
*阿閇神社
県指定文化財の阿閇神社。時間があればここまで足を伸ばしてみましょう