風土記を片手に播磨を歩こう

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福崎町 レトロなまち旧八千軍野を望む

JR福崎駅から東へ向かい市川を渡ると、銀の馬車道に出会い、その先には柳田國男にまつわる施設など昭和レトロな風景が姿を見せます。 神崎郡歴史民俗資料館の北側にある辻川山の山頂からの展望は風土記にある八千軍野(やちくさの)といわれた平野が南に広がり、市川を挟んだ北西側には神前山(かむさきやま)が望めます。

約6kmのコースです。歩きやすい靴で楽しみましょう。

マップ上のアイコンをクリックするとスポットの詳細情報をご覧いただけます。

福崎町 「レトロなまち旧八千軍野を望むウォーキングコース」イラストマップ スタート/ゴール:JR福崎駅 グルメミートにしおか 旧辻川郵便局 大庄屋三木家住宅 もちむぎのやかた 柳田國男・松岡家記念館 神崎郡歴史民俗資料館 柳田國男生家 鈴の森神社 辻川山 山頂展望台 りんごの木
*この情報は2013年9月のものです。
当コース上で起こった不慮の事故や怪我に関して当サイト、運営事務局はなんら責任を負うものではございませんのでご了承ください。
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 旧辻川郵便局
*旧辻川郵便局
 大正12年に三木家9代当主・三木拙二により建てられ、電信電話局の役割もしていました。辻川郵便局から福崎郵便局と呼び名が変わり、現在の福崎郵便局の前身ともいえるものです。平成20年に国登録有形文化財となりました。

住所:福崎町西田原1107-1
入館:非公開につき不可。
 大庄屋三木家住宅
*大庄屋三木家住宅
三木家は、明暦元年(1655)、飾万津(飾磨)から福崎町辻川の地に移り住み、姫路藩の大庄屋として地域の政治と文化の中心的存在となってきました。福崎町出身である、‘民俗学の父’柳田國男との縁も深く、1972年に三木家住宅が兵庫県指定文化財となり、その後、2004年に町有化され福崎町の財産として、地域づくりの中心となっているところです。(福崎町教育委員会HP参照)

※三木家住宅 平成31年度まで工事中(予定)
※写真はイメージです。
 もちむぎのやかた
*もちむぎのやかた
福崎町の特産品「もちむぎ」の製造、販売、レストランまで、もちむぎに関するあらゆることを提供しています。半生・乾麺などのもちむぎ麺をはじめ、お茶、お菓子等のもちむぎ商品が揃っています。お土産にぜひどうぞ。(福崎町観光協会参照)

住所:福崎町西田原1022-4
電話:0790-23-1500
柳田國男・松岡家記念館
*柳田國男・松岡家記念館
明治8年に福崎町・辻川の松岡家に生まれた柳田國男は、東京帝国大学を卒業後農商務省に入り、法制局参事官を経て貴族院書記官長となりました。大正8年、45歳で退官後、在野で研究に専念し、日本民俗学を創始しました。その研究は高い評価を得、文化勲章を受け、福崎町名誉町民第1号、正三位勲一等旭日大綬章も授与されました。  また、國男の生家である松岡家の兄弟(鼎、泰蔵、静雄、輝夫)もそれぞれの道で大成し、共に顕彰するために記念館が建てられました。

住所:福崎町西田原1038-12
電話:0790-22-1000
 神崎郡歴史民俗資料館
*神崎郡歴史民俗資料館
 神崎郡の原始・古代から近現代にいたる歴史や当地方で使われていた生活用具、農具などの民俗資料を展示しています。建物は明治19年に神東・神西郡(神崎郡)役所として建てられたものを移築・復元したもので、優れた明治建築として兵庫県重要文化財の指定を受けています。(福崎町観光協会参照)

住所:福崎町西田原1038-12
電話:0790-22-5699
柳田國男生家
*柳田國男生家
日本民俗学を開拓し、確立した柳田國男は著書『故郷七十年』に「私の家は日本一小さい家だ」といい、「じつは、この家の小ささという運命から私の民俗学への志も源を発したといってよい」と書いています。  生家はもと辻川の街道に面していましたが、昭和49年に國男のゆかりの地、鈴の森神社の傍に移築されました。(福崎町観光協会参照)

住所:福崎町西田原(記念館西隣)
電話:0790-22-1000(記念館)