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家島コース
兵庫県の南西部、姫路市の南西約18kmに位置し、東西26.7km、南北18.5kmにわたり島々が散在している家島群島から家島本島花味歩をご紹介
家島という名前の由来は古く神武天皇の時代、天皇が瀬戸内海を東に向かって航海中、暴風雨を避けるために入港し、「波静かにして家の中に居るようである」と仰せられたことから「家島」と呼ばれるようになったそうです。瀬戸内海を通る船が風待ちの港として利用してきました。家島群島内で最も人口の多い島です。
※各紹介の下線の引いてある紫色の文字をクリックすると詳しい内容がご覧になれます。
まずは肝心なアクセス
姫路駅から約20分でたどり着く姫路港からの家島本島への定期航路には高速いえしま、家島汽船があります。
ここではスローツーリズムということで揺れも少なく約30分ゆっくりと家島までを楽しめる家島汽船‘ささゆり’をおすすめします。
ポートセンター内の切符自販機で乗船切符を購入。日帰りの方は往復切符がお得なのですが平日の最終便が18:18(宮港発)と早めなので帰る時間と便数を考えて行きも帰りも片道で買うと少し気分的に楽と思います。お出かけ際は時刻表を必ず確認してください。‘ささゆり’はまず真浦港、次に宮港となりますので間違えないように!またモギリされた乗船券の半券は降りる時に汽船従業員の方が回収しますので捨てないように!
家島汽船‘ささゆり’
家島汽船‘ささゆり’
ポートセンター
乗船券販売機や売店のあるポートセンター
家島本島は宮港を拠点にした宮地区、真浦港を拠点とした真浦地区となっており主に2つのコースが楽しめます。
万体地蔵苑
万体地蔵苑
万体地蔵苑2
万体地蔵苑
家島神社境内から望む男鹿島
家島神社境内から望む男鹿島
宮地区編
家島の東側一帯の宮地区は海岸線と丘から眺める景色の雄大さが印象的で、清水の浜から家島神社へと続く眺めは神秘的です。家島神社境内からは男鹿(たんが)島が目の前まで迫ってくるようで迫力があります。
家島神社は日本全土で27番目に格が高いとされており、鳥居をくぐるとかかっている橋は人間の世界と神との世界を繋ぐとされ、すぐ目の前には長く高い階段が境内の本堂前まで続いていることで格の高さを物語っています。昨年新しくなり、優美さは一層増しているとのこと。清水の浜から丘へ上がって行くとそこからの景色は遠くまで続く海の色と空の色の中を何体かの船が行き交い、普段のあわただしい生活時間を忘れさせてくれそうです。

その他:チンカンドー遺跡、鰈(かれ)岩
家島十景:宮浦夜泊、監館眺望、赤坂清水・桜谷雪景(花どころ/桜)、長円寺など。
割烹旅館 志みず
清水の客室
客室からは海が目の前に!!

清水のご主人
サービス旺盛な高島さん
清水の浜海水浴場が目の前に広がる割烹旅館。ご主人の高島さんは海外留学の経験も持つ、いつも家島観光に対してさまざまな知恵を搾り出すアイデアマン。季節に合わせた食事はもちろん、今夏はシャコしゃぶといったユニークな料理を出すなどリピーターを引き付ける努力は圧巻!また、好評のナイトツアーで天の川や流れ星をご主人の案内で回ったり、山菜採りなど心憎いイベントも志みずの魅力。著名人も多く訪れ、アットホームな志みずでは「お帰りなさい!」があいさつだとか。
また、ご主人は考古学に関心が強く、家島に関する文献とご自身の意見をまとめた冊子「国生みの島」をご自身で作成されており、そこには古代の家島をテーマに「オノゴロ島」について熱く書かれています。ご興味のある方は是非ご覧ください。
★家島を歩きまわるにはかかせないレンタバイク(原付バイク)が1日乗り放題で1000円の貸し出しもしてますので泊まり、日帰り問わずお問い合わせください。(貸し出し自転車は1日500円)
最新の情報は毎週更新のホームページをご覧ください。
※旅館名をクリックしてください。

TEL:07932-5-0777
宮港から清水の浜方面へ徒歩約15分。清水の浜すぐ前。
真浦地区編
真浦地区は家島に着く最初の漁港(真浦港)であり、鮮魚と潮の香りが漂う町。大きな船がひしめき合う中、民家と一帯となった庶民的な風景は何か懐かしさを覚えます。その真浦港を見守るようにそびえるどんがめっさんはその昔、大海亀が主人の帰りを待ち続け、長い歳月のうちに石になってしまったと伝えられ、現在は公開の安全を司る水神として広く信仰を集めています。
真浦港からちょうど裏手の丘の上にあるいえしま荘からの西日の美しさは絶品です。

その他:城山公園、鹿公園、九ノ間ノ浜,など。
どんがめっさん
真浦区民総合センター隣にある亀の形をした奇岩「どんがめっさん」
いえしま荘
いえしま荘
料理旅館 おかべ
レストラン
レストラン

岡部ご主人
気さくなご主人、岡部さん
真浦港から歩いて3分ほどにある料理旅館。一階はレストラン、2階から旅館となっておりモダンでお洒落な建物。ここの名物は家島の郷土料理として注目されている雑魚(じゃこ)鍋
雑魚鍋の由来は漁師たちが釣ってきた小魚を煮込みにして食べるものを岡部さんがアレンジ鍋と改良を重ねてきたとのこと。魚の雑魚との意味もあるそうだが、現在は雑魚に限らずその日に捕れた季節の魚をふんだんに使っているので季節ごとにまた違った雑魚鍋を楽しむことが出来る。お客様からの多くの要望も多かったとのことで最近では鍋の横に炭火をおき、鍋と焼きの両方を楽しんでいただけるようにしている。ダシは味噌と酒粕をベースにしており、一見夏に食すには億劫になりがちだが、意外にもすっきりとしたコクがあり不思議にも食がすすむ。最後のシメにはラー油を垂らして乾麺(ラーメン)を入れると・・お味は食べてからのお楽しみ!
なお雑魚なべは2人前から注文を受け、新鮮な材料を用意するため事前に予約をしてくださいとのこと。
また旅館おかべ限定販売オリジナルのお酒も程よく甘辛ですっきりとした口あたりなので、どの料理にも合います。

TEL:07932-5-0340 真浦港から徒歩5分
建物は港から見えます。

雑魚なべ
雑魚なべ(写真は二人前) この日のお魚はメバル、穴子、小太エビ、水イカ、スズキ、アジ、カンパチの他に野菜もたっぷり!
塩焼き
雑魚なべの具を焼いても楽しめます。塩をふるだけでOK!
オリジナル酒
おかべオリジナルのお酒もどうぞ
花どころ
清水公園:桜
祭りどころ
家島本島 家島天神祭り:毎年7月24・25日に行われる家島神社の例祭。だんじり船上での獅子舞と25日夜の花火が見もの。
坊勢島 ペーロン競漕:毎年8月第1土曜日に坊勢鷹ノ浦で開催される坊勢島の夏のイベント。
秋祭り:毎年11月3・4日に島をあげて行われる恵美酒神社の祭礼。町内をねりあるく「みこし練り」には担ぎ手の力強さがみなぎります。
家島本島だけでなく、周辺の坊勢(ぼうぜ)島、男鹿(たんが)島、西島などもぜひ花味歩してみてください。
詳しいお問い合わせは:
観光全般 姫路市家島事務所 TEL:079-325-1001
家島観光事業組合 TEL:079-325-8777
交通機関 坊勢汽船(株) 姫路事務所 TEL:079-234-1138

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