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  • 2018年9月15日(土)〜2018年9月17日(月)
    三田屋本店―やすらぎの郷―学生能楽部の競宴
  • 三田市

場所:三田屋本店―やすらぎの郷―
TEL:079-564-4151 (株式会社三田屋本店)

 

三田屋本店では9月15日(土)〜17日(祝)の3日間、店内の能舞台「有馬能楽堂」に於いて、関西の大学能楽団体(計4流派・計11団体)が競演する「学生能楽部の競演」を開催します。

・実施の目的とねらい
約700年の歴史を持つ能楽は、日本を代表する伝統芸能であり、ユネスコの世界無形文化遺産に最初に登録されたように、世界的にも非常に高い評価を得ているのは周知の事実だと思われます。

しかし、現在の日本人にとって能楽は身近な存在とは言えず、観客層の高齢化という問題も抱えております。また、舞台芸能が存続していく上で必須要素である観客が、年々減少していっている現状があります。能楽を、老若男女問わず身近な文化芸能として普及させていくことは、能楽という伝統芸能を存続・継承させていく上で必要不可欠と言えるでしょう。

そんな中、能楽の若い観客層を生み出す母体として期待されるのが、各大学に存在する課外活動サークル「能楽部」です。プロの能楽師の指導の下、同世代の仲間と切磋琢磨して稽古を積み、その集大成となる舞台発表を目指している若い世代は、短期間で技術的・知識的に高いレベルまで到達します。彼ら学生は、卒業後も稽古層・観客層として能楽に関わっていくことも少なくなく、中にはプロの能楽師や能楽研究者に進路を進める方もいます。また、現代の若者らしく、過去にとらわれない柔軟な発想で、ネットやSNSで能楽の魅力を伝える発信源でもあります。

株式会社三田屋本店は、世界で初めて能舞台のあるステーキレストランとして、「食を通じて伝統文化を伝えること」を創業以来のミッション(使命)としております。その中で、前段に述べた理由から、能楽の稽古に励む学生たちを、能楽の未来を支える人材としてとらえています。

今回の催しは、その第一歩として、学生能楽団体のアピールと交流の場として企画しました。この催しで、大学や能楽関係者の外にも、学生能楽団体の存在を広く知っていただく絶好の機会としたいと考えております。また、地域や流派が異なる団体が、同じ催しを作り上げることで、相互交流を促し、部活動の活性化に繋げてほしいという思いも抱いております。

今後も、弊社は文化芸術企業として、学生能楽団体の催会の際の協賛、広報活動への協力、能楽で使用する道具類や設備類などへの支援等を予定しております。これらの結果として能楽部の活動が活性化することで、能楽、日本の伝統文化の将来への継承の糧とし、弊社ミッションの達成を目指しております。

・日時・内容
各日昼夜2回公演
(昼)12時00分〜13時40分ごろ(17日は13時20分ごろまで)
(夜)18時00分〜19時40分ごろ(17日は19時20分ごろまで)
各団体が約20分ずつ順に舞や謡を披露。

特別企画として同じ演目を異なる流派で演じる「仕舞舞比べ」も実施します。

・出演団体
15日(土)
立命館大学能楽部【観世流】
甲南女子大学能楽部【宝生流】
京都大学能楽部金剛会【金剛流】
甲南大学文化会能楽研究部【観世流】

16日(日)
同志社大学能楽部宝生会【宝生流】
京都市立芸術大学能楽部【金剛流】
大阪大学喜多流能楽研究会【喜多流】
関西学院大学文化総部能楽部【観世流】

17日(月・祝)
同志社大学能楽部金剛会【金剛流】
神戸大学宝生流能楽部【宝生流】
同志社大学能楽部観世会【観世流】

開催場所

地図を見る

三田屋本店―やすらぎの郷―
〒669-1544
三田市 武庫が丘7丁目5
お問い合わせ 079-564-4151
HP http://www.sandaya-honten.co.jp
交通アクセス ■車でお越しの場合は
神戸三田プレミアム・アウトレットより車で約15分
中国自動車道・神戸三田インターより車で約6分
舞鶴若狭自動車道・三田西インターより車で約15分
キリンビール(株)神戸工場より車で約9分

■タクシーでお越しの場合は
JR・神戸電鉄三田駅よりタクシー約10分

■電車でお越しの場合は
神戸電鉄フラワータウン駅より徒歩約2分
開催時間 ・日時・内容
各日昼夜2回公演
(昼)12時00分〜13時40分ごろ(17日は13時20分ごろまで)
(夜)18時00分〜19時40分ごろ(17日は19時20分ごろまで)
各団体が約20分ずつ順に舞や謡を披露。