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イベント情報

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  • 2017年4月15日(土)〜2017年5月28日(日)
    春季特別展示 型染と型紙 播州三木の型紙とその周辺
  • 姫路市

場所:姫路市書写の里・美術工芸館
TEL:079-267-0301 (姫路市書写の里・美術工芸館)

 

 型染は、文字通り型を用いて染める技法で、わが国では主に型紙を用いてきました。布地に図柄を彫りぬいた型紙をあて、糊を置いてから染液に浸け糊を落とすと、糊ののっていた部分だけが白く浮き上がります。こうした型染は藍染と木綿の普及とともに、江戸時代から行われてきました。
 型染に最も重要な道具である型紙は、主に伊勢(三重県鈴鹿市)で作られ、行商によって全国の紺屋に流通しました。そのため型紙といえば伊勢というのが染織界では常識となっていました。ところが近年の研究で、兵庫県内の三木市でもかつて型屋(型紙を製作販売していた店)が数多くあり、型紙が彫られて各地に販売されていたことが次第にわかってきました。こうした型屋が集中して存在した地域は、現在のところ、伊勢、京都以外には知られておりません。
 この展覧会では、染めに用いる型紙を中心に展示し、その型彫りの技とデザインを紹介するとともに、播州とその周辺地域の型染を支えた三木の型屋の実態に迫ります。

開催場所

地図を見る

姫路市書写の里・美術工芸館
〒671-2201
姫路市 書写1223番地
お問い合わせ 079-267-0301
HP http://www.city.himeji.lg.jp/kougei/index.html
交通アクセス JR姫路駅よりバス約25分 書写ロープウェイ下車、徒歩約3分
開催時間 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
定休日 月曜日(5月1日を除く)、休日の翌日(土曜・日曜、休日を除く)
料金 一般 300円 大学・高校生 200円 中学・小学生 50円、20人以上の団体は2割引